バンクーバーオリンピック閉幕。
盛り上がっていたものが終わると淋しいものです。
気が付いたら3月だし。。
そんな3月初日の今日は久々の事務所勤務。
やることも結構あったんだけど、先輩・同期・後輩・新人の方と、色々な人から話しかけられる一日でした。
しゃべり下手な自分としては何とも快適な一日を過ごせたわけで、3月は良いスタートになったと思います。
明日も頑張ります
昨日、去年の手帳を見ていたら、昨年末に観た「20世紀少年第1章/終わりの始まり」の感想を書くのを忘れていました
でも今年1月に観た「20世紀少年第2章/最後の希望」の感想と一緒に書けばいいやと思い、一安心。
そういえば、アカデミー賞授賞式まであと1週間。
今日のYahoo!ニュースに、「アバター」、「マイレージマイライフ」と並んでアカデミー賞最有力作品である「ハート・ロッカー」のプロデューサーがアカデミー賞の規定に違反する行為をしていたという記事が載っていました。
来週あたりにでも観に行こうと思っていたのにちょっとガッカリします。
でもアカデミー賞の投票自体には影響しないと書いてあったので、何はともあれ来週の授賞式が楽しみです
先日耳鼻科で『週刊文春』2月18日号を読んでいたら、先日読んだ『大河ドラマ入門』が新刊として紹介されていました。
“大河ドラママニアの語る蘊蓄にニンマリ”と評されていたけど、先日も書いたように情報量は凄いものの、文章が下手くそで、結構主観が入ってるから抜群に面白いかと言われるとそうでもない。
そんな『大河ドラマ入門』で、一番印象に残っているのは大河ドラマのテーマ曲の章。
僕も実は大河ドラマはオープニングテーマを毎年かなり楽しみにしていて、近年の『功名が辻』、『風林火山』、『篤姫』、『天地人』のテーマ曲はいずれも素晴らしかったし、僕が大河ドラマ史上で一番の名曲だと考えている『秀吉』のテーマを『大河ドラマ入門』の作者が誉めていた時はちょっと嬉しかったりもしました。
僕も『秀吉』と『功名が辻』のテーマの作曲者である小六禮次郎はかなり好きなので、そこだけは共感できた気がします。
大河ドラマには過去にも色々な名曲があったぽいけど、いかんせんリアルタイムで観ていないから、僕の知識もここ20年間の大河ドラマのテーマ曲が限度であります。
そこで登場するのが今放送中の『龍馬伝』のテーマ曲。
正直、最初は冒頭の女性ヴォーカルとか違和感があったんですが、この曲の真価は1分30秒あたりからではないでしょうか。
とにかくこの1分30秒からの静から動の爽やかな展開を毎週日曜日夜に聴いていると、月曜から頑張るぞっ!という気にしてくれます
そしてこれらのテーマと魅力的なキャスティングが、『龍馬伝』を近年稀に見ぬ爽やかさと明るさを持ち合わせた素晴らしいドラマにしているのだと思います。
2010年も『龍馬伝』を毎週観て乗り切る所存であります
あっ、自分の文章もかなり主観入ってる…
でも本で出すわけではないからご勘弁を
今日一番聴いた曲:Something's gotta give/AEROAMITH
盛り上がっていたものが終わると淋しいものです。
気が付いたら3月だし。。
そんな3月初日の今日は久々の事務所勤務。
やることも結構あったんだけど、先輩・同期・後輩・新人の方と、色々な人から話しかけられる一日でした。
しゃべり下手な自分としては何とも快適な一日を過ごせたわけで、3月は良いスタートになったと思います。
明日も頑張ります
昨日、去年の手帳を見ていたら、昨年末に観た「20世紀少年第1章/終わりの始まり」の感想を書くのを忘れていました
でも今年1月に観た「20世紀少年第2章/最後の希望」の感想と一緒に書けばいいやと思い、一安心。
そういえば、アカデミー賞授賞式まであと1週間。
今日のYahoo!ニュースに、「アバター」、「マイレージマイライフ」と並んでアカデミー賞最有力作品である「ハート・ロッカー」のプロデューサーがアカデミー賞の規定に違反する行為をしていたという記事が載っていました。
来週あたりにでも観に行こうと思っていたのにちょっとガッカリします。
でもアカデミー賞の投票自体には影響しないと書いてあったので、何はともあれ来週の授賞式が楽しみです
先日耳鼻科で『週刊文春』2月18日号を読んでいたら、先日読んだ『大河ドラマ入門』が新刊として紹介されていました。
“大河ドラママニアの語る蘊蓄にニンマリ”と評されていたけど、先日も書いたように情報量は凄いものの、文章が下手くそで、結構主観が入ってるから抜群に面白いかと言われるとそうでもない。
そんな『大河ドラマ入門』で、一番印象に残っているのは大河ドラマのテーマ曲の章。
僕も実は大河ドラマはオープニングテーマを毎年かなり楽しみにしていて、近年の『功名が辻』、『風林火山』、『篤姫』、『天地人』のテーマ曲はいずれも素晴らしかったし、僕が大河ドラマ史上で一番の名曲だと考えている『秀吉』のテーマを『大河ドラマ入門』の作者が誉めていた時はちょっと嬉しかったりもしました。
僕も『秀吉』と『功名が辻』のテーマの作曲者である小六禮次郎はかなり好きなので、そこだけは共感できた気がします。
大河ドラマには過去にも色々な名曲があったぽいけど、いかんせんリアルタイムで観ていないから、僕の知識もここ20年間の大河ドラマのテーマ曲が限度であります。
そこで登場するのが今放送中の『龍馬伝』のテーマ曲。
正直、最初は冒頭の女性ヴォーカルとか違和感があったんですが、この曲の真価は1分30秒あたりからではないでしょうか。
とにかくこの1分30秒からの静から動の爽やかな展開を毎週日曜日夜に聴いていると、月曜から頑張るぞっ!という気にしてくれます
そしてこれらのテーマと魅力的なキャスティングが、『龍馬伝』を近年稀に見ぬ爽やかさと明るさを持ち合わせた素晴らしいドラマにしているのだと思います。
2010年も『龍馬伝』を毎週観て乗り切る所存であります
あっ、自分の文章もかなり主観入ってる…
でも本で出すわけではないからご勘弁を
今日一番聴いた曲:Something's gotta give/AEROAMITH