麻生さん、話が違うでしょ。
国債は国民の借金じゃない政府の借金だって
自分でハッキリそう言ってるじゃないか。
経済を分かっていない奴が煽っているだけ。
御説によれば麻生さんは全く経済がわかってないと言わなければなりません。
なぜか今回の給付金の話となると
税金でやるんじゃない国債でやるんだ、誤解するんじゃない。
国債は国民の借金です。
あなたのために孫、子のために思い借金を残していいんですか?
いったいどっちが本当なんでしょう。
あの特徴のある
同じ口が全く逆のことを言うのです。
皆さんはどっちを信じますか?
貸しているのは国民なんだ、どうして孫、子の代までの借金だと言うのだ、
と完全否定していましたね。
それが今度は給付金を出したくがないために
まるで反対のことを言って国民を脅してくるって思われても仕方がない。
日本の国債の現状は家庭内の貸し借りと同じ、とハッキリ言ってうじゃないですか。
だったらもう一回国民から借金してくださいよ。
裕福な人は貯蓄に回して銀行に金を貸すでしょう。
そして政府はまた借金。
借金を返すのはいったい誰なんでしょうね。
経済通の麻生さん、
正しい答えをぜひ教えてください。
それにしても
政治家の発言がこうコロコロと変わるようでは
信頼も何もあったものじゃないです。
こんな二枚舌が国の財務大臣なんですよ。
何と不幸な国民でしょう☆
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