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こんにちは。


１０月も今日で終わりますね。


お天気続きで暑いくらいの１０月でした。


今日も好い天気。


イギリスからのお客が連日畑の仕事を手伝ってくれるので助かります。


ニンニクとグリーンピースのタネを植え付けました。

陽射しは強いけれど風も負けずに強い日で半袖では寒く長袖では少し厚い面倒くさい日。

脱いだり着たり忙しい。


それでも秋の日の太陽の下での作業は気持ち良さそうです。


私は家の仲で夕飯の準備。

というのも今日は夕方にみんなで古い温泉に出かける事になってます。

私もまだ一度も入った事のない温泉なのでちょっとワクワクしているわ。


近場でも自分の知らない場所に行くって嬉しいものですよね。


すっかり晩ご飯の支度を用意して、戻ったら直ぐに食べられるようにして置くつもりです。



何でも美味しいと云って食べてくれる人たちなので作りがいも有ります。


何より５００グラムの粉で焼いたパンを朝食で食べ切ってしまうでしょう。


だから毎日焼きたてのパンですわ。


二人っきりの生活では三日に一度ですが今は毎日焼いています。


それもまた楽しと云う所ですね。


毎日パンを焼く事など私にとっては簡単です。


毎日ご飯を炊くのと何ら変わらない。


さあ、今日は何を作ろうか？

今日もいい天気

こんにちは。

今日も好い天気です。

でもこのお天気もどうも今日までみたいね。


明日からグンと気温が下がる予報です。


やだなー。


イギリスからのお客様はただ今家人と農作業中。

畑作業を手伝ってもらってます。


日本晴れの空の下、気持ち好いだろうな、畑で作業するのって。

この人達はイギリスでもシュタイナーの農園で働いていたり、

田舎暮らしが好きで今でもヨークシャ地方の田舎に住んでいるので畑作業は大の得意なんですわ。


喜んで身体を動かしてくれるのでこちらも助かります。

さっき、彼等が住んでいる村の写真を見せてもらったの。


本当にイギリスっぽくて、

少女の頃に読んだイギリスの小説を思い出しちゃった。

あの頃に想像した風景を見ているような気持ちになりました。


イギリス、

行って見たいね。

つかの間の休憩

こんにちは。

ゲスト続きでなかなか自分の事に使う時間がとれません。

それにこのシーズンは実は我が家の仕事にとっても大事な時期なのです。


ですから遊んでばかりはいられません。

何とかしたい４畳半もまだ手を付けていないうちに新しいゲストがイギリスからやってきました。

この人達は古い友人です。

日本人の旦那とスコットランド人の奥さん。

二人はイギリスに住んでいます。

今はヨークシャ地方の古い館に住んでいるそうな。

ヨークシャ地方ってどんな所かしら？

行って見たいです。


この二人、旦那さんが日本に里帰りした時にはいつも家に遊びに来る仲です。

今回も三年ぶりにやってきました。

いつ会っても変わらぬ二人でした。




今日もまた暑いくらいの秋の一日なので三人で川へ行ってます。

私はその間に金曜日までに仕上げなくてはならない仕事に取りかかりました。

ご飯の支度もしなくちゃならないし。

留守の間にお掃除もしときたい。

三年ぶりの出会いにその間の出来事をお互いに話したり聞いたりで

昨日は遅くまでお喋りナイト。

楽しい時を過ごしております。

でもその合間にも仕事をこなして行く私。

ここはちょっと踏ん張りどころ。

遊びながら

ホスト役をこなしながら

仕事もしながら

pcもかきながら、

八面六臂の働きを要求されています。


金曜日までに仕上げなければならないものもあるんです。

マリアさまどうかお力を・・・・・


こうなれば神頼みやー































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何とかしたい４畳半

こんにちは

晴天続きです。


10月は良い天気が続いて嬉しい限り。


洗濯も完了して今日は物置部屋の大掃除にでも取りかかりましょうか。

物置部屋は汚部屋とも呼ばれ，元々は私の部屋でした。


でもPCを使うようになってからは殆どその部屋で何かをする事がなくなりましたね。

木製の古い勉強机がありそこで手紙を書いたり書道をしたり、

時々無償に物書きがしたくなる自分の性格から来る欲求をここで満たしていたのです。

縫い物も時々はここでした事もありますが

窓の無い部屋でいつも電気を付けなければならないのが玉にきず。


縫い物はやっぱい明るい陽射しの差し込む部屋でしたいものです。

半年にいっぺんくらい掃除をしますが，物置部屋で殆ど扉を開ける事もなく、

また暫くすると物が散らかった汚部屋になってしまいます。

使っていないのにどうして散らかるのか？




私の整理整頓下手がそうせているのでしょう。

リビングのスペースを埋めている物はみな

その部屋に一応隠しておくのが習慣になっているみたい。




他人事の様に云ってますが自分の事です。


部屋を片付けると云うのは、

その辺の物を適当に使っていない部屋の机の上に積んで置く事とかんがえているのかな。

ひどい話だね


見えない場所に移動させると片付いたように思って、

見えないし立ち入らないので汚部屋が物でいっぱいになっていてもあまり気にならないのでしょう。

あらまあ


半年にいっぺんくらい何かの用で部屋に入り、その荷物の乱雑さに呆れて一大発起。

大掃除にかかるのが最近の傾向です。


この部屋をいつもきれいにスッキリと片付けておけるようになったら、

私の生活も大分グレードアップするんじゃないかしら？

とにかくこの４畳半の物置スペースを何とかしたいものです。

でもね、日本晴れの素晴らしい秋の日に穴蔵のような部屋に閉じこもりたくないわよね。

掃除は明日にしようかな


でへへ




先日お参りした勝川の大弘法さん。

私の成長のために知恵をお貸しください。































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ハロウィーンってこんなに一般的でしたか？

おはようございます。

朝から素敵なお天気です。

雲一つないピーカンの空。

ウォーキングで息を切らせて戻って来た所です。


昨日はハロウィーンのマーケットへ行ってきました。

愛知県春日井市です。


以前アメリカに住んでいた事が有り、

あちらのハロウィーンの賑わいは記憶に残っています。

１０月に入ると街がカボチャ色に変わって商店のどこでもハロウィーンの飾り付けが見られるようになっていました。


以来、三十年。


今や日本でハロウィーンがこれ程盛んになろうとは想像もしていませんでしたわ。



とにかく皆さん仮想に夢中。

子供達はこぞってピカピカ光るゴージャスそうなドレスを身に付け、

慣れないハイヒールまで履いています。


髪に花を飾りプラスチックのティアラを付けマントを着たり剣を持ったり、

賑やかだった事。


田舎者の私はすっかり人気に当てられて今日は疲れて何も出来ません。


アメリカで流行る物は必ず日本で流行ると云われているようですが、

ハロウィーンはアメリカの流行ではないですよね。


確かに資本主義の発展と共に商業化されて来てはいるけれど、


実はケルトの古い信仰から来ているとか、キリスト教的な行事のようです。


誰かが流行らせた流行ものって云う訳じゃないのね。


だからアメリカの流行の様に思ってまねしているのはなんだか少し滑稽です。


結局、皆さん、理由はどうあれコスプレのような格好をして非日常を楽しみたいって事でしょうね。


中には血だらけのナース服とか、赤く染まったシャツに棺桶を背負っている男とか、

ダースベイダーの格好をした人はいろんな人に頼まれたようで、

一緒に写真に納まっている姿を何度も見かけました。


もしもダースベイダーで無かったらその人と一緒に写真を撮りたい人はあまり居なかったと思います。


昨日の彼はそういう意味でモテてましたね。




二人のお姫様は慣れない服装でちょっとお疲れ気味？

お菓子を食べながら一休みしてました。





























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