アントシアニン？アンシアトニン

こんばんは　

縄跳びの話題で盛り上がっている昨今ですが、調理部の方ではハックルベリージャムなど作っておりました。

 

この前

近所の産直を覗いたら売ってたんです。

 

ハックルベリーといってもベリーじゃないらしい。

 

ナス科に属する野菜だとネットに書いてありました。

 

ジャムにすると言っても甘味のない野菜なのでその甘さは全部砂糖由来です。

 

レモンの酸味も大事。

 

小指の先くらいの大きさの茄子の実が本当の姿。

 

興味はその豊富なポリフェノールです。

 

中でもアントシアニンが多く含まれていると聞きました。

 

実はこのアントシアニン、

 

ずっとアンシアトニンだと思っていました。

 

最近になって、間違っていることを知らされましたが、自分の中で訂正出来てなく

 

昨日もアンシアトニンでググったんです。

 

なんか違うよな、と思いつつもそれで打ち込むと

結構いろんな人がアンシアトニンと書いている記事が載っていました。

 

それでもまだ違和感が拭いきれずハックルベリーを調べてみると、

 

ポリフェノールの中でも特にアントシアニンがたくさん含まれている、とありました。

 

やっぱりアントシアニンが正しかったのです。

 

間違っている人が多くて少しほっとしました。

 

私だけじゃなかったんです。

 

でもこれではっきりと覚えました。

 

アントシアニンはポリフェノールの中間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三歩進んで二歩下がる

縄跳び記録更新を目指して隙間時間に跳んでます。

 

今日はまだ昨日の記録を更新できていません。

 

十回くらいが限度です。

 

情けない。

 

三歩進んで二歩下がっている様な複雑な境地です。

 

それでも一歩は進んでいるのだから、と励ますのが狙いの言葉ですよね。

 

とりあえず記録のためじゃなく健康のためだから、

 

続けることに意味あり。

それと今日になって私の縄跳びに関して新たな情報を得ました。

私の縄跳びのロープはスポーツ用品店で買ったものです。

せんじつのことですが、お店で

なわとびのなわはありますか？と聞いたら大人用はこの二点です、と言われました。

 

見ればどちらもたいした違いはないので少し安い方を買ったのです。

 

でも実際に使ってみると大人用のは紐が長すぎて結局子供用の方が良かったみたい。

それに今日知り合いが、ビニールの紐では軽すぎるんじゃないかと言いました。

 

言われてみればそんな気がします。

 

昔は綿のロープのような紐だったような気がします。

 

今売られているカラーのビニール紐は軽くて後ろから前に戻るときにフニャフニャって頭の上に乗ってしまうのです。

 

これ、私は歳のせいで腕が回っていないのだと解釈していましたが、

ロープの重みも関係しているのかもしれません。

 

縄跳びのロープに関して全く気を回していませんでした。

 

 

スポーツショップへ行けばそれなりのものがあるだろう、と思い込んでいた気がします。

最初からネットを見ればよかったのにね。

あさはかな私です。

 

今日はまだ二回しか跳んでいません。

記録更新はなるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日進月歩 歩めば進む

美しい秋の日でした。

 

もう直ぐサンセット。

 

日一日と短くなっていく晩秋の昼下がり。

 

本日三回目の縄跳びをしてきました。

 

今朝はたったの二回しか跳べなかったのに、昼間には七回、さっきは二十九回出来ました。

 

 

まあ、これは凄いですよね。

 

ええ、こんなに進歩するの？と我ながら驚きです。

 

その後は十五回を続けて二回、それでもうフーフー言ってます。

 

情けなや。

 

 

少し昔とった杵柄の勘が蘇ってきているような気がします。

 

かなり刺激的な出来事となりましたわ。

 

縄跳びごとき、簡単簡単、と舐め切っておりました。

 

見よ現実の己の姿、禅スティックを喰らったような気分です。

 

っふ、なかなか新鮮。😅n

 

 

信じられない、、、、

いいお天気です。

 

今朝は冷え込みましたよ。

 

畑の緑が霜で真っ白になってました。

冷たい朝だけどきれいです。

 

信じられない事、今朝の出来事です。

昨日街に買い物に出て、買ってきたのは縄跳びの縄でした。

 

運動不足の解消に、コレステロールの消費のために縄跳びなんか手軽で良いんじゃない、

と軽く考えました。

 

ところが、驚いたことに縄跳びが出来ません。

まさか、縄跳びができない自分になっているとは、お釈迦様でも気がつくめえ、

それくらいの驚きとショックでした。

最後に縄跳びをしたのはいつだった？

 

と聞かれましたが答えられないほど昔です。

 

自分が知っている、かつて二重跳びだって出来ていた私はもう存在しないのでしょうか。

 

八百円も出して買ったのだからせめて十回は飛べるようにしばらく続けたいとは思うけど、

 

縄が頭の上に乗っかったり足に引っかかっても連れたり、

しばらくは悪戦苦闘を強いられるのでしょう。

 

たかが縄跳び、されど縄跳び。

 

ああ子供の頃の体力よもう一度って、無理な話か。。。。。。

 

 

お天気が良いので干し柿が光っています

 

朝ご飯が済んだらもう一度挑戦します。

 

不思議な場所の位置

不思議な場所へ行ってきた話の続きです。

この場所は

どうも巨石群　としてずっと昔から人々の興味を引いてきた場所に間違いありません。

ま、それも私の感想にすぎませんが。。。。

 

この場所の歴史に関しては諸説あるようで八百年前に開山したとか、

昭和の頃にだれかが再建したとか、

よくわかりません。

 

が、とても不思議な場所であることは確かです。

 

特別なのは音。

辺りに転がる巨石のせいなのか、

それとも地形ひみつがあるのか？

 

何しろ音がとてもよく響くのです。

 

それを利用していると思うのですが、

人が来ると自動的に流れるようになっているのか、私たちが車を降りて居並んだ観音やら地蔵やら仏像の首やら布袋やら、

無数の神像が立ち並んでいるのを見ていると、突然大きな音で歌声が聞こえてきました。

 

その歌は昔学校で習った歌なのでしょうか、いつ覚えたのかすっかり忘れているのに良く覚えている歌でした。

年配の方なら大抵の人が、あああの歌と思うでしょう。

 

「この道はいつか来た道、ああ、そうだよ、お母様といつか来た道」と言う詩です。

男声合唱団の柔らかくも深い歌声が、

ゆっくりといつか訊いたことのある懐かしいメロデイを歌い始めると、

その声が天井から鳴り響く天使の歌声のような厳かな響きで

あたりを包み込むのです。

 

その振動の中を数々の神聖なるもの像たちと静かに佇む秋の夕暮れ。

 

まるで天国にいるような心地よさでした。

 

この場所は特別な音の振動を発する場所に違いないです。

 

ただこの場所を管理している人間がどう言う人なのか皆目わかりません。

 

あまりエネルギーが注がれているようには見えませんでした。

この場所についてブログの記事にしている人がいます。

リンクを貼っておきます。

 

 

http://ume-tubu.hatenablog.jp/entry/2018/05/05/192739 

 

とにかく不思議。

 

日本にはこう言った不思議な場所がいっぱいあるような気がします。

 

そんな場所ばかり探す旅も面白そうですね。