春の日の青空広がる山里です。
風もなく穏やかでなんと晴れやかな日でしょう。
畑に行って野菜の屋根を外してやりました。
家人が育てている葉物野菜。
おかげで冬中サラダが食べられます。
彼の元気の源がこの生野菜ですの。
毎日食べます。
紫蘇のみが光っていました。
文章には必ず句読点をつけます。
丸をつけて初めて一つの文章が完成。
丸がついているから怒っているみたいに感じるのは間違っています。
どんな感じ方をするかはその文章の形態によるのであって、
どんなふうに感じて欲しいかを分かりやすくするために
句読点で文字を区切るのが日本語だと思ってます。
小学校三年生くらいの時だったでしょうか。
算数の問題でこう言うのがありました。
「 うちのりがたて三センチ、はば五センチ、よこ四センチの容積は?」
この問題を読んだ私は理解に苦しみました。
家のリガタテって何?
リガタテという意味がわからなくてそこに引っ掛かり問題が解けませんでした。
応用力に欠けるというか、思い込みが強すぎるというのか
知らんけど、、、、
ちょっと阿呆すぎる例えですが、
うちのりが、たて三センチと書いてくれたら即理解できたのにね。
最終的に、家のリガタテの意味を理解した私は自分のドジに大笑いしました。
あまりに馬鹿馬鹿しくて忘れることのできないエピソードとなってるんです。
ま、そういう訳で以来文章を書く時にはできるだけ誤解のない様にしていますよ。
決して句読点に感情惹起を持たせている訳ではありません。
悪しからず。
おばさん構文だ、マルハラだと言われようがこちらは意図して日本語を駆使しているのですよ。
解ってね⭐️
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