総理の器
2020-12-18 | 時事
あくまで主観なので気分を壊された方ごめんなさい。
人の顔をとやかく言える義理はないのですが、
総理大臣ともなるとあれこれ言われても仕方がないかもしれませんね。
この所の総理の顔を見ると
ちょっとかわいそうにも思えてきます。
前総理の安倍さんって不思議な人で
誰に何を言われても気にかけていないような厚顔無恥な印象がありますが、
菅さんは小さなことが気にかかる性格のような気がします。
あくまでも印象ですよ。
個人的に彼の性格を知る立場にはないのでもちろん真実はわかりません。
その上での個人的な印象を話すと、
総理になって直ぐの時、高い支持率を知って非常にうれしそうでした。
それから支持率が下がると、絶対にやめないと頑なだった顔を崩して
二階さんに相談も無しにキャンペーン一時停止を発表、
結果二階さんに怒られ、その後ステーキ会食の件で槍玉に上がる。
最近の菅さん、見るからに、トホホな感じじゃないですか?
何となく同情したくなるような。。。
総理の仕事ってホント大変ですね。
まあこう言うところは安倍さんにはわかなかった親近感ですが、
あんまり総理の器ではないように思えて来るのです。
総理のことを書くとアクセスが増えますね。
皆さんやっぱり総理大臣のことは気になるのですね。
本気で総理の器って何を指して言えるのか、
国民の一人一人が真剣に考えたらもしかして国は変わるかもしれない、
今この瞬間にそう思いました。
私が思う総理の器。
まず第一に誠実であること☆
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