豊洲市場問題が浮上して以来、工事がどの様に行われたのか知りたいものだと思っていた。 今日偶然にも工事の進捗を記録された方がおいでだったようでその写真と説明文に行き当たった。
まずはその記録をご覧いただきたい。 http://tokyo-wangan.com/?p=7182
この工事は、3街区に分けられて発注された。
6街区 工事費最高額 清水・大林・鴻池・東急・錢高・東洋JV
5街区 鹿島・西松・東急・TSUCHIYA・岩崎地崎・京急・新日本建設JV
7街区 大成・竹中工務店・熊谷組・大日本土木・名工・株木・長田組土木JV
この一覧表から、この工事全体がゼネコンの談合によってなされたことは明白である。 談合の中心はどのゼネコンであったか一目瞭然である。 石原慎太郎が始めて政界に進出したとき、東急グループが全面的に支援した。 それ以来、石原といえば東急と言われて来たが、今回の工事でも、ただ一社、東急建設が2街区にわたり応札している。 業界ではありえない。 写真から伺える多くの問題点はこれからゆっくり提言してみたい。