「ものは言いよう」とは、よく言ったものである。 落ちたことには間違いない。「着水」なのか「墜落」なのか、世間は喧々諤々。 何れにしても人命に被害がなかっただけは良しとしよう。 しかし、アメリカでは「後家づくり」と呼ばれる代物を、日本国に配備するなどもっての外である。
九州旅行以後、我が家では大いなる変革が起きている。 朝の目覚めならぬ、奥様の料理に対する目覚めである。 本日で四日間、昼食は「チジミ」であった。 初日に「おいしい」と評価したら、連続したので本日は「海鮮チジミ」に 挑戦いただいた。 食した後、気が付いた。 写真を撮り忘れたのだ。 奥様のメニューが一つ増えたようである。
日本国総理もこれを機に、おつむの中を切り替えてほしいものだ。 山口県にお金を落とすために、「プーチン」さんと会談を故郷でなさる総理など、国民など「へのかっぱ」なのであろう。