咽元過ぎればという題でブログを書いていたが、鴉の鳴き声一つで、本題から変わってしまって、何の為の題か解らなくなった。 時間がたつと、何を書こうか考えていたことが何処かに行ってしまって、いったい私は何を書こうとしたのかさへ、思い出せない。 情けないばかりである。 同じ題で何とか思い出しながら記述しようとしたが、・・・・・。 だめだー・・・・。 鴉一羽で、自分を失うとは情けない。 と言いながら、お目目が半分閉じようとしている。 このままでは、風呂に入らず・・・・・。 そうだ朝風呂の手があった。 決めた。 朝風呂、庄助さんの気分満喫としよう。