体重計到着

本日体重計が到着。　退院時に毎日の体重測定を義務付けららえたので、体重計を購入した。　元々あったのだが、針式は正確でないと否定されて、仕方なく購入を決めた。　地元のホームセンターでいろいろ物色したが、小数点以下二桁まで計測可能な物が無く、ネットで購入。　代金￥2,199円也。(送料共)　余りの安さに到着するまで？状態。　来てみると、最大180Ｋｇまで計測可能だそうである。　小数点二桁まで計測して管理しなさいとは・・・・・。　説明を聞いて納得。　体重が増えるのは筋肉やその他色々あるが、足や肺、心臓に水が溜ると命取りとなるからだそうだ。

一度充電しておくと、一年間大丈夫だそうである。　こんなに安く良質のものが出回るから、インフレになり、経済成長が出来ないのだと思うと、何処か世の中矛盾していることに気づいた。　要するに金持ちの為の経済成長で、我々貧乏人には、インフレの方が生活が楽なのだと実感している。　「貧乏万歳」と叫びたくなった。

帰宅三日目

今朝も雪である。　散歩も出来ない。　雪に音が吸収されるのか、生活音が聞こえてこない。　妙に静かである。　朝早くから音楽でもあるまいと、遠慮している。　昨日夕時、鴉君が久しぶりに隣家の屋根まで来たが、声をかけたら一瞥して去って行った。　今朝は未だ姿がないし、鳴き声も聞こえない。　九時に近い中で、何処か静かすぎて不気味である。　退屈である・・・・。室内の運動もどこか力が入らない。　お日様の力がないと人間どこかダメな気がしてくる。