ここは平安の昔からカキツバタが自生する名所だったらしい。
藤原俊成は
「神山や 太田の沢の杜若 ふかきたのみは色に見ゆらん」と詠んだ。
実はこの池は古代の京都が湖だった面影を残す一つであると推測される。
（ホームページより抜粋）
写真のように紫一色ながら仄かな気品が感じられる静かな佇まいである。
散歩の途中に出会った花
ハツユキソウ
メディニラ・マグニフィカ
桑の実
アカンサス
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ハツユキソウの名前に「ハツユキ？？？」と思い、検索して沢山の画像をみて「なるほど・・」という結果に・・・
また、「メディニラ・マグニフィカ」という名前も花も初めて知りました。
いろんな花があるものなんですね。
最初にこの画像を見たときに私の頭の中には「ちょっといたずら好きで陽気な可愛い妖精たち」が嬌声を挙げて私を迎えてくれたような姿が映りました。
誰もそんな風に思わないでしょうが何故か私のイメージはそうでした。
妖精に憧れてはいないのですが・・・
（これぞ夢見るころを過ぎても・・の心理なのかな？）
このちょっと変わったお花から「いたずら好きな妖精」を想像されるなんて、私の発想の原点が違うのかもしれません。そこにはいつもキン肉マンのようなSimaさんの優しい眼差しを感じます。
ありがとうございました。
shimaさんの独特な感性～🎵(笑)
メディニラ・マグニフィカが陽気ないたずら好きの妖精のようって、めちゃ素敵～🎵
私もこのお花初めてですが、花弁(それともがく？)が開いたら、下に葡萄みたいに花が垂れ下がって咲くのですね🎵
変わってるし、綺麗～🎵
花が垂れ下がって出てくるのが楽しそうな魔法使いみたいですね～🎵
て、
私もshimaさんの感想と似てるか❗️(笑)
夕庵さんの撮るたくさんの可愛いお花に癒されてま～す💕
今日、明日とまた雨ですね。台風3号とやら・・・
私もこのお花ははじめて（友人のラインから拝借）です。京都の植物園の温室に咲いていたそうです。
フィリピン原産のボタン科で、
花房は30センチ、2センチの球形の小花がたくさん付きます。さすが植物園ですね。
卓球の試合はあるのですか？
緊張感があるというのはいいこと！！
みっちっちさんは試合でも上がらないかな？
これから短歌の推敲しなくちゃ～
お互いに頑張りましょう！！！