緊急事態宣言翌日の東京郊外

●普段とさほど変わらない。

ふぁあ、時の過ぎるのは早いもので、あっという間に4月も中旬。

コロナ感染者はこのところ急激に拡大し、
首都圏には不要不急な外出を控えるための緊急事態宣言が発動された。

濃厚接触が多い娯楽や飲食施設はもちろん、
人がたくさん集まる商業施設、文化施設などがゴールデンウィーク明けまで、
約1ヶ月という長期間にわたり休業となる模様。

しかし、家の中に閉じこもってばかりでは運動不足になってしまう、
ということでウォーキングに出かけると、
営業が許されている近所のスーパーやドラッグストアにはいつも以上の人出があり、
在宅ワークの人が増えたためかウォーキングやランニングをする人も増えているよう。

さらに先の公園に入ってみると、
いつもと同じような人出があり、
片隅にキレイなネモフィラが咲いていた。