寺子屋に登ろう!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3e/a2062e0675070deb6f017f8c60970a75.jpg)
天候が悪いとリフトが運休してしまう寺子屋、今日は絶好のスキー日和、
まずは隣の一の瀬スキー場に車で移動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/e1/05851ffe0933fc20176f1af43accafce.jpg)
この一の瀬はゲレンデ幅が広く、緩斜面が長いので、スキー学校で人気のゲレンデだ。
正面の斜面中腹から上段は樹氷地帯・・・このゲレンデの右端のリフトで山頂へ上る、
この山頂から左に移動するのだが、しばらくスケーティングをしなければならない。
そして、この裏側に下り坂を滑り降りると寺子屋スキー場が見えてくる。
気温がさらに下がっている、風を避けながらリフトで山頂へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ec/ec17498012aba4c4a450ff7d4e164014.jpg)
ゲレンデは急斜面でもなくこのような素晴らしい眺望が楽しめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/57/919c5813b9646b17c27a061a08b2b020.jpg)
天候に感謝しつつ、パウダースノーの雪面を滑っているとゲレンデの麓は日陰になってきた・・・寒い、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/db/b42d65a9e299f36a17fb4c864391fd5f.jpg)
暖かい地点に移動しよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f0/db07db24fadb54efe0a5e15087f96c3d.jpg)
目の前には日が当たっている尾根が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/b2/53a444e0bcb89fa0371a89485cc8405a.jpg)
ゲレンデ左端のリフト乗り場から一の瀬スキー場の隣の東館山山頂へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/e3/95ce73ea6302934e2bdf500510a49856.jpg)
リフト右手の峰の先が一の瀬スキー場の山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/53/7cdf28448b9b7ad30863639ebd77a821.jpg)
峰の上でリフトを下りると、東館山ゲレンデ、高天ケ原マンモスゲレンデ方面に滑走できるが、
車の置いてある一の瀬方面へと右に進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/37/f666135c5768a98c3fb5a78804bf226b.jpg)
この分岐案内板を左に下る。
戻ってきました、先程のリフト終点地点へ。
この一の瀬スキー場の上部斜面は、斜度もあり上級者コースでしょうか、
込み合ってなくお勧めの場所です。
中腹からのゲレンデ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/aa/663f309aef291e3044116e9d7200cf28.jpg)
下側の緩斜面は、スキー講習で込み合っている。
そして、天候悪化が予想された翌朝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/96/421ed2d133063b705ab4d060749756ef.jpg)
窓の下、除雪作業で忙しい
朝食の時間、レストランの窓から少し明るくなってきた外を見渡すと、ロマンスリフトの除雪の最中だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/08/53baeb5f32f48c355c06cc2b29e0b39d.jpg)
天候の回復を待つより、散歩に出かけよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b3/3f779573b49ef5fa2a7c48bf8ca4ad90.jpg)
隣の(志賀高原一番奥のスキー場)奥志賀高原、・・・風が冷たい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ca/8eb328aeedd5ccba039dfab5a14327b0.jpg)
このゲレンデは滑ったことが無いので一度はと思うのだが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/6b/e5ecc3a31fa89f6aecb3e8e9b59d194f.jpg)
焼額山頂からこちら側に降りてくる機会がその内にあるでしょう。
またの機会にしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3e/a2062e0675070deb6f017f8c60970a75.jpg)
天候が悪いとリフトが運休してしまう寺子屋、今日は絶好のスキー日和、
まずは隣の一の瀬スキー場に車で移動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/e1/05851ffe0933fc20176f1af43accafce.jpg)
この一の瀬はゲレンデ幅が広く、緩斜面が長いので、スキー学校で人気のゲレンデだ。
正面の斜面中腹から上段は樹氷地帯・・・このゲレンデの右端のリフトで山頂へ上る、
この山頂から左に移動するのだが、しばらくスケーティングをしなければならない。
そして、この裏側に下り坂を滑り降りると寺子屋スキー場が見えてくる。
気温がさらに下がっている、風を避けながらリフトで山頂へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ec/ec17498012aba4c4a450ff7d4e164014.jpg)
ゲレンデは急斜面でもなくこのような素晴らしい眺望が楽しめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/57/919c5813b9646b17c27a061a08b2b020.jpg)
天候に感謝しつつ、パウダースノーの雪面を滑っているとゲレンデの麓は日陰になってきた・・・寒い、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/db/b42d65a9e299f36a17fb4c864391fd5f.jpg)
暖かい地点に移動しよう。
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目の前には日が当たっている尾根が
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ゲレンデ左端のリフト乗り場から一の瀬スキー場の隣の東館山山頂へ
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リフト右手の峰の先が一の瀬スキー場の山頂
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峰の上でリフトを下りると、東館山ゲレンデ、高天ケ原マンモスゲレンデ方面に滑走できるが、
車の置いてある一の瀬方面へと右に進む。
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この分岐案内板を左に下る。
戻ってきました、先程のリフト終点地点へ。
この一の瀬スキー場の上部斜面は、斜度もあり上級者コースでしょうか、
込み合ってなくお勧めの場所です。
中腹からのゲレンデ
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下側の緩斜面は、スキー講習で込み合っている。
そして、天候悪化が予想された翌朝
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窓の下、除雪作業で忙しい
朝食の時間、レストランの窓から少し明るくなってきた外を見渡すと、ロマンスリフトの除雪の最中だった。
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天候の回復を待つより、散歩に出かけよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b3/3f779573b49ef5fa2a7c48bf8ca4ad90.jpg)
隣の(志賀高原一番奥のスキー場)奥志賀高原、・・・風が冷たい。
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このゲレンデは滑ったことが無いので一度はと思うのだが、
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焼額山頂からこちら側に降りてくる機会がその内にあるでしょう。
またの機会にしましょう。