EWIの音源『EWI3020m』の内蔵電池が消耗してしまったらしい。
久しぶりに電源投入したら、“BATTERY LOW”というような表示が出て、音色がおかしくなっている。音程も安定していない。
内蔵電池の交換を実施しました。今後、数回に分けてレポートします。
【EWI3020m電池交換もくじ】
□EWI3020m電池交換<その4>
□EWI3020m電池交換<その3>
□EWI3020m電池交換<その2>
□EWI3020m電池交換<その1>
EWIの音源『EWI3020m』の内蔵電池が消耗してしまったらしい。
久しぶりに電源投入したら、“BATTERY LOW”というような表示が出て、音色がおかしくなっている。音程も安定していない。
内蔵電池の交換を実施しました。今後、数回に分けてレポートします。
【EWI3020m電池交換もくじ】
□EWI3020m電池交換<その4>
□EWI3020m電池交換<その3>
□EWI3020m電池交換<その2>
□EWI3020m電池交換<その1>
伝統のモナコGP。今年も、アメリカのインディ500と同じ日の開催だったようですね。
前戦スペインGPで触れたタイヤ交換の件。優勝したS.ベッテルは、このモナコを1ストップで走りきった。スペインでは4ストップだったのに、モナコではスーパーソフトタイヤだったにもかかわらず1ストップである。モナコは特異ではあるが、それにしても今季のタイヤ戦略はむずかしい。
上位陣で1ストップは、ベッテルと小林可夢偉のみ。他には16位完走のリウッツィだけだった。マシンの特性もあるが、小林可夢偉の速さとチーム戦略を実現するテクニックが際立っている。
ベッテルはピットストップ時の混乱があったが、見事にモナコ初優勝。他のチームが今季のアップデートを打ち切った時点で、チャンピオン争いは決しそうだ。もう入賞は当たり前になった小林可夢偉の表彰台を期待してレースを見ていきたい。