小さな栗の木の下で

保護犬のミニチュア・ダックスを引き取り、
小型犬との暮らしは初めて!という生活の中で、感じたことを徒然に…。

元旦に会った仲間たち

2010-01-01 | 犬&猫との暮らし

 元旦の河川敷の土手には、普段は散歩の時間帯が少しずれていて、なかなか会えないワンコたちも初日の出を見に来ていました(上の写真はグラッシーのお父さんが撮影してくれました)
 
太陽を浴びて輝くグラッシー     久しぶりにあったチビ。16歳

 
3時間も散歩しているマルちゃん   名前は知らないコーギーちゃん

 16歳のチビに会えたのは、とても嬉しかった。みんな、今年もよろしくね。2010年もみんなが健やかでありますように。さて、うちに戻ろうか。(という私たちの哀愁漂う後ろ姿をグラッシーのお父さんがパチリ)
    
 

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2010年初日の出

2010-01-01 | 犬&猫との暮らし

 大晦日、妹が年越しそばを一緒に食べようと誘ってくれたので、仕事にけりをつけてから彼女の家へ。

 若い頃のトチの写真を見ながら泣き笑いしつつ、美味しい手料理を肴にスパークリングワインやら日本酒やらを飲んでいると、ブナのもう1頭のお姉さん犬ピッコイの飼い主、直子さんから電話がありました。お悔みの言葉とピッコイは元気だという報告を受け、またひとしきりべそべそしてしまった。

 まぶたは腫れ気味だったけど、元旦はお天気もよいということだったので、6時に起きて2頭と河川敷に初日の出を拝みに行きました。

 西の空には、まだ沈みきらぬ満月が煌々と輝いており、東の空は帯状に朱色の絵具のぼかし絵のようになっていて、とても美しかった。

    

    

    

    
    

コメント (2)
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