作業が滞っていたDMU-2000の作業ですが、本日、とりあえずSCP-UNITをFT-2000Dに取り付けました。
いかんせん重量のあるFT-2000Dです。
奥さんに手伝って貰ってデスクから取り外し、廊下に出しておいたのですが、FT-2000Dの持ち出しだけで疲れたので、なかなかその後のずくが出ませんでした。

DMU-2000梱包状態

SCP-UNIT
DMU-2000はFT-DX5000FT-2000/FT-950各シリーズに対応していますが、FT-2000/FT-950シリーズはこのユニットを取り付ける必要があります。

デスクから持ち出したFT-2000D。

上面パネルを外します。

真上から見たFT-2000D内部
100wモデルはカタログにも載っていますが、200wモデルはどこにも出ていません。
実は、左側のスペースがヒートシンクで埋まっています。
クーリングファンも操作パネル背面ではなく、本体背面に付いています。

正面右側面
写真左の空き部分にSCP-UNITを取り付けます。

SCP-UNIT取り付け後
基板で埋まりました。

SCP-UNIT取り付け状態
オレンジ色の配線の付いたコネクターは先の写真のように未配線でテープで留められていました。
灰色の同軸ケーブル2本は、右側の基板から配線変更します。
これで、DMU-2000接続可能な状態になりました。

FT-2000D背面
100w以下のモデルとは異なり、ここに放熱用ファンが付いています。

専用安定化電源との接続部
2つあります。
TS-480HXと同じですが、専用電源があるので、接続は圧倒的に楽だと思います。
100w以下モデルにあるDCとACを繋ぐ配線(コード)もありません。
また、メイン電源スイッチが無いのもFT-2000Dだけの特徴ですね。
これは専用安定化電源が外付けで、その電源スイッチが電源前面にあるからです。
取り扱い上楽で良いですよ。
さて、あとはDMU-2000、モニター、キーボードの接続と動作確認です。
とにかくFT-2000Dが重いのでちょいちょいっとはいきません。
奥さんの顔色を伺いながら、手伝って貰って作業する事にしたいと思います
いかんせん重量のあるFT-2000Dです。
奥さんに手伝って貰ってデスクから取り外し、廊下に出しておいたのですが、FT-2000Dの持ち出しだけで疲れたので、なかなかその後のずくが出ませんでした。

DMU-2000梱包状態

SCP-UNIT
DMU-2000はFT-DX5000FT-2000/FT-950各シリーズに対応していますが、FT-2000/FT-950シリーズはこのユニットを取り付ける必要があります。

デスクから持ち出したFT-2000D。

上面パネルを外します。

真上から見たFT-2000D内部
100wモデルはカタログにも載っていますが、200wモデルはどこにも出ていません。
実は、左側のスペースがヒートシンクで埋まっています。
クーリングファンも操作パネル背面ではなく、本体背面に付いています。

正面右側面
写真左の空き部分にSCP-UNITを取り付けます。

SCP-UNIT取り付け後
基板で埋まりました。

SCP-UNIT取り付け状態
オレンジ色の配線の付いたコネクターは先の写真のように未配線でテープで留められていました。
灰色の同軸ケーブル2本は、右側の基板から配線変更します。
これで、DMU-2000接続可能な状態になりました。

FT-2000D背面
100w以下のモデルとは異なり、ここに放熱用ファンが付いています。

専用安定化電源との接続部
2つあります。
TS-480HXと同じですが、専用電源があるので、接続は圧倒的に楽だと思います。
100w以下モデルにあるDCとACを繋ぐ配線(コード)もありません。
また、メイン電源スイッチが無いのもFT-2000Dだけの特徴ですね。
これは専用安定化電源が外付けで、その電源スイッチが電源前面にあるからです。
取り扱い上楽で良いですよ。
さて、あとはDMU-2000、モニター、キーボードの接続と動作確認です。
とにかくFT-2000Dが重いのでちょいちょいっとはいきません。
奥さんの顔色を伺いながら、手伝って貰って作業する事にしたいと思います