俗に「サマチャレ」と呼ばれています。
長野市発祥の取り組みだそうです。
今日は、この、サマチャレ受け入れ施設の方々への研修と「共催」で行われた「地域コーディネート力講座」を受けてきました。
昔お世話になった病院の職員さんが、今は系列の特養でボランティア受け入れ担当をされているという事で来られていました。
久しぶりにお会い出来て良かったです。
一方、中高生のボランティアは、高齢者福祉施設よりも児童センター等の方が好まれるようだ、とのお話も聞いてきました。
大学時代、ボランティアで関わったのは、私も児童でしたな。
実習からの流れでボランティアやってたんですが…。
身体介護とか、やっぱり抵抗感あるんですかね。
この手は、私の場合は「現場実習」という形で体験させて頂きましたが…。
学校の単位でボランティアやるところもあるとか。
これは、何か目的が曖昧になっているようで。
学校から施設に「学校としてボランティアを単位とする目的・意義・根拠」が明確に示されないと駄目ですよね。
っていうか、これは「社会福祉現場実習」じゃないのか!?
複雑な気分です。
何はともあれ、ボランティアとしてこれから頑張る中高生が、これからの福祉を担ってくれる事を祈っています。
長野市発祥の取り組みだそうです。
今日は、この、サマチャレ受け入れ施設の方々への研修と「共催」で行われた「地域コーディネート力講座」を受けてきました。
昔お世話になった病院の職員さんが、今は系列の特養でボランティア受け入れ担当をされているという事で来られていました。
久しぶりにお会い出来て良かったです。
一方、中高生のボランティアは、高齢者福祉施設よりも児童センター等の方が好まれるようだ、とのお話も聞いてきました。
大学時代、ボランティアで関わったのは、私も児童でしたな。
実習からの流れでボランティアやってたんですが…。
身体介護とか、やっぱり抵抗感あるんですかね。
この手は、私の場合は「現場実習」という形で体験させて頂きましたが…。
学校の単位でボランティアやるところもあるとか。
これは、何か目的が曖昧になっているようで。
学校から施設に「学校としてボランティアを単位とする目的・意義・根拠」が明確に示されないと駄目ですよね。
っていうか、これは「社会福祉現場実習」じゃないのか!?
複雑な気分です。
何はともあれ、ボランティアとしてこれから頑張る中高生が、これからの福祉を担ってくれる事を祈っています。