父の日と私の誕生日を兼ねて娘二人の提案で
自由が丘のフランス料理店「ラ・ビュット・ボワゼ」でランチをいただきました。
奥沢の閑静な住宅街の一角の日本家屋を改装したレストランで
金のプレートがなければ行過ぎる所でした。
先ずこの部屋に通されました。
1階のレスロランは和室の廊下の天井を取って明るく作られていました。
また緑豊かな和風の庭の眺めが素敵、お料理をゆっくり食べれました
床の間には素敵なゆりの花や木々達。
まずボルドーのマルテという赤ワインを1本注文して、
そのあと5種類の美味しそうなパンが出てきました。
熊笹入り、ハープ、米粉とその他2種を全部いただきました。
其れと一緒に4種のディップが出て一緒に食べました。
4種の味が楽しくて、バターの代わりにこういう食べ方も良いですね。
前菜はかつおと野菜でした。
料理の説明をちゃんと覚えていないのが残念ですが。
かつおの下は湯で野菜程度の味付けで、いろいろな野菜が埋まっていました。
周りは黄色のズッキーニで、素敵な色合いです。
とてもあっさりして、野菜の味を感じる料理の仕方とでした。
アップで
飾り付けがとても美しくて、あっさりと美味しいこの店について、
帰ってパソコンで見ました。
シェフの方森重正浩さんはフランス、イタリアで4年間修行して、
特に「オーベルジュ・ドゥ・レリダン」で、マルク・ヴェイラ(「香草の魔術師」と言われた三ツ星シェフ)と
共にアヌシー山麓の野山で山草・香草を採取した事がシェフの礎のひとつになっているそうです。
次は魚料理です.
肉料理は2種類ありました。鴨肉と牛肉です。
デザートは誕生日の私の上にチョコレートのプレートが載って
オルゴールの音でお祝いしてくれました。
帰りに玄関で挨拶して家族写真を撮ってくれた方がシェフだったようです。
ちょっと現代風の味付けのフランス料理が美味しかったと言いたかったです。
自由が丘のフランス料理店「ラ・ビュット・ボワゼ」でランチをいただきました。
奥沢の閑静な住宅街の一角の日本家屋を改装したレストランで
金のプレートがなければ行過ぎる所でした。
先ずこの部屋に通されました。
1階のレスロランは和室の廊下の天井を取って明るく作られていました。
また緑豊かな和風の庭の眺めが素敵、お料理をゆっくり食べれました
床の間には素敵なゆりの花や木々達。
まずボルドーのマルテという赤ワインを1本注文して、
そのあと5種類の美味しそうなパンが出てきました。
熊笹入り、ハープ、米粉とその他2種を全部いただきました。
其れと一緒に4種のディップが出て一緒に食べました。
4種の味が楽しくて、バターの代わりにこういう食べ方も良いですね。
前菜はかつおと野菜でした。
料理の説明をちゃんと覚えていないのが残念ですが。
かつおの下は湯で野菜程度の味付けで、いろいろな野菜が埋まっていました。
周りは黄色のズッキーニで、素敵な色合いです。
とてもあっさりして、野菜の味を感じる料理の仕方とでした。
アップで
飾り付けがとても美しくて、あっさりと美味しいこの店について、
帰ってパソコンで見ました。
シェフの方森重正浩さんはフランス、イタリアで4年間修行して、
特に「オーベルジュ・ドゥ・レリダン」で、マルク・ヴェイラ(「香草の魔術師」と言われた三ツ星シェフ)と
共にアヌシー山麓の野山で山草・香草を採取した事がシェフの礎のひとつになっているそうです。
次は魚料理です.
肉料理は2種類ありました。鴨肉と牛肉です。
デザートは誕生日の私の上にチョコレートのプレートが載って
オルゴールの音でお祝いしてくれました。
帰りに玄関で挨拶して家族写真を撮ってくれた方がシェフだったようです。
ちょっと現代風の味付けのフランス料理が美味しかったと言いたかったです。