勝蓮城跡を見た後、時間があったので同じうるま市にあるビオスの丘へ寄りました。
入口から中に入って花咲く中空の通路をエレベーターまで歩きます。
下を見るとジャングルの緑が広がっていて、その上を歩きながらどんな世界が広がっているのかワクワクしました。
エレベーターで下に降りてドアが開くと、細い通路に熱帯の花がいっぱ続いていました。
小さな川
あまりの美しい世界でしばし長居しました。
この通路の向こうに黄緑色の原っぱが広がっているのが見えます。
3時で遅い昼ご飯をこの広場のおもろ茶屋で取りました。
沖縄そばのセットを食べました。ピスタチオ入りの沖縄アイスも。
茶屋の高原を歩くと動物があちこちにいました。
この後天染池に行きました。
この沈みそうになる板の上を歩きました。ちょっとドキドキです。
ビオスの丘は全長2kmの自然散策路を持つ亜熱帯の森です。
このジャングルに近い亜熱帯の森の道を歩きました。素敵です。
赤池と言う場所で美しい葉を持つキフクリンアカリファ(日当たりの良い場所を好む、ニューギニア原産の常緑低木)で作った迷路を歩きました。
ハリーポッターの中で迷路を歩いて大変だったと言う物語を思い出しました。
しかしここの迷路は単純でした。
三角形の形で中まで歩く2コースの迷路でした。
細い道を歩くのはやはりドキドキでした。
中央
これで歩くのを切り上げてホテルに帰りました。