今回谷川岳を見に行くと思っていたら、ロープウエイで行くのは天神平でした。
下の土合口駅から乗って天神平駅へ。
高い山が見れるのだと単純に思って、ここに何があるかも知らずにロープウエイを下りました。
ロープウェイを降りると…天神平は一面お花畑です。高山植物が広がっています。
横浜から3時間ぐらいで、こんなに花一杯の美しい世界に下りれるとは。うれしい。
ニッコウキスゲ、赤とんぼとぶつかるかと思うほどの沢山の赤とんぼが飛び回っています。
飛び回っている赤とんぼ、クルマユリに止ったのをやっと撮りました。
横浜では早くに咲いて終わったねむの木花が水上の町ではあちこちで満開で咲いて綺麗でした。
山の上の天神平も、まだ野の紫陽花が咲いていて、その美しい青色に目が行きます。
真っ白でコンペイトウのような形の小さな花はオオハナウドと言うようです。きれい。
隣の花はピンク色で、沢山の群団で咲いていて美しいお花畑。なんの花でしょう。
クガイソウには看板がありました。この漢字の名前の九蓋草を見て、近くの天王森泉公園で見たのを思い出しました。
次の花は調べたら、ヨツバヒヨドリでした。
その次の綺麗な花が分かりません。何でしょうか?
下の土合口駅から乗って天神平駅へ。
高い山が見れるのだと単純に思って、ここに何があるかも知らずにロープウエイを下りました。
ロープウェイを降りると…天神平は一面お花畑です。高山植物が広がっています。
横浜から3時間ぐらいで、こんなに花一杯の美しい世界に下りれるとは。うれしい。
ニッコウキスゲ、赤とんぼとぶつかるかと思うほどの沢山の赤とんぼが飛び回っています。
飛び回っている赤とんぼ、クルマユリに止ったのをやっと撮りました。
横浜では早くに咲いて終わったねむの木花が水上の町ではあちこちで満開で咲いて綺麗でした。
山の上の天神平も、まだ野の紫陽花が咲いていて、その美しい青色に目が行きます。
真っ白でコンペイトウのような形の小さな花はオオハナウドと言うようです。きれい。
隣の花はピンク色で、沢山の群団で咲いていて美しいお花畑。なんの花でしょう。
クガイソウには看板がありました。この漢字の名前の九蓋草を見て、近くの天王森泉公園で見たのを思い出しました。
次の花は調べたら、ヨツバヒヨドリでした。
その次の綺麗な花が分かりません。何でしょうか?
ロープウエイ横の天神平標高は1319mの鐘の記念碑が良いですね。
すぐ横のペアリフトで天神峠(標高は1502m)まで片道約7分、ニッコウキスゲや沢山の花々の景色を見ながらのんびりと1人。
天神峠に天満宮がありビックリで、少し周りを歩いてみました。
ここも草花が一杯。小さな池に黒サンショウウオのオタマジャクシかな?沢山いました。
リフトの横の水槽にもいました。展望台に上るとまだ雪が沢の所々に残っています。
帰りのリフトやロープウエから、川沿いにショベルカーがいて工事しています。
嵐等による山崩れが見え、登山や観光での山を登り降りする人達の安全の為のようですね。
金盛館せせらぎと言う旅館に泊まりました。
娘家族が以前に泊って良かったお勧めの宿屋です。
庭に流れる谷川の清流と自然の草花や山の景色がとても良いです。
ゆっくり温泉に浸かって、沢山のお料理で疲れが取れます。
谷川岳のビールと日本酒で大満足で、9時頃に寝てしまいました。歳ですね。
コロナの為、2年ぐらい泊る事から離れていましたが、日本の旅館良いですね。
谷川温泉のせせらぎのお湯は源泉かけ流しの無色透明の柔らかいものだそうです。
金盛館「せせらぎ」は温泉遺産にも認定される4つもの源泉を持っているそうです。
朝だけ川沿いの混浴風呂が女性風呂になっていて早々に入りに行きました。
この清流と緑を見ながらすごく良い風呂でした。
ここも草花が一杯。小さな池に黒サンショウウオのオタマジャクシかな?沢山いました。
リフトの横の水槽にもいました。展望台に上るとまだ雪が沢の所々に残っています。
帰りのリフトやロープウエから、川沿いにショベルカーがいて工事しています。
嵐等による山崩れが見え、登山や観光での山を登り降りする人達の安全の為のようですね。
金盛館せせらぎと言う旅館に泊まりました。
娘家族が以前に泊って良かったお勧めの宿屋です。
庭に流れる谷川の清流と自然の草花や山の景色がとても良いです。
ゆっくり温泉に浸かって、沢山のお料理で疲れが取れます。
谷川岳のビールと日本酒で大満足で、9時頃に寝てしまいました。歳ですね。
コロナの為、2年ぐらい泊る事から離れていましたが、日本の旅館良いですね。
谷川温泉のせせらぎのお湯は源泉かけ流しの無色透明の柔らかいものだそうです。
金盛館「せせらぎ」は温泉遺産にも認定される4つもの源泉を持っているそうです。
朝だけ川沿いの混浴風呂が女性風呂になっていて早々に入りに行きました。
この清流と緑を見ながらすごく良い風呂でした。