VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

告別式で

2012-08-19 15:47:51 | 日記
先日 お世話になった方の近親が亡くなられたので

 告別式に行ってきました



お顔を知っている程度でしたが

 まだ61歳と若く 

告別式で読んでほしいと お手紙を残されていて

 斎場の人が代読しました


「この手紙が 読まれていると言う事は もう私はいないんですね・・・」

 で始まり

今生で関わった方々への感謝と

 残されるご主人をくれぐれもよろしくという内容でした


涙なくしては拝せないお手紙でした


 ガンで 余命宣告をされましたが

さほど苦しむことなく 肺炎でなくなられたとのこと


 ただ、出棺のとき 先頭に立ったご主人の

足の運びかたを見て

 もしや、ご主人は パーキンソン病では?と思いました



亡くなられた奥様は このことを気にかけていらしたのでは?

 そう思うと たまらなく切なかったです



心なしか、奥様の死に顔は どこか心配そうにみえましたし

 本当に心残りだっただろうと思いました


でも 御親戚は みなさん近所に住んでいますし

 なにより 世話好きです


きっと 亡くなられた奥様の意思を大事に

 ご主人の行く末まで 面倒をみることでしょう



故人を見送るのは いつの時も せつないものです



 あらためて 日々どう生きるかということを

この機会に 考えさせられた出来事でした