VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

再び・「胎内記憶を語る子供たち」

2014-03-01 17:23:49 | 日記
今日、「つむじ風」さんのブログに 

 池川明氏の「胎内記憶を語る子供たち…その①」と「その②」の

動画がUPされていました。


 リンクははれませんが、良かったら、検索してみて下さい。


一人でも多くの人に こういう「目からうろこ」の情報を

 知っていただけたら・・・と思います。


世の中が ますます混沌としてきて、

 将来がどうなっちゃうのかな・・・という現在にあって


「誕生の秘密」のような話が明らかになるのは


 将来に少し 希望がもてるように感じます。


魂は 自分の運命をある程度わかってたりすることもある。


 時代を選んだり、親を選んだり。


なかには、このお母さんじゃやばい、と流産をはかったが、うまくできずに

 産まれてしまった、という子供もいました。

その人は おなかの中から、お母さんが 先に生まれていたお兄ちゃんを

 虐待している現場を見てしまったのだそうです。


3歳までは 着せ替え人形のようにかわいがられたが、言葉が話せるようになると

 いきなり虐待され、何度も自殺しようとしたが 無理だった。


そして自分が親になり、子供を虐待する側にまわったが

 あるとき、5歳の息子の写真をみたら、仏様の顔に見え、

こんな子を虐待したのか・・と深く反省し、あやまったという。


 すると、息子は 許してくれて、やめようって思ったら、その時から

「やめ」ればいいんだよ・・・と言った。


 以後、その人はぴったりと虐待をやめる事ができたそうです。


その息子さんは、母親の虐待をやめさせようと 決心してきた天使だったんですね。


 人生・・・生きて 経験するためにある。


北斗七星からきたという子供のインタビューもありました。


 やっぱり 感動します。


これから どんなに厳しい世の中になろうと、

 「経験」して あちらに帰る。

自分の大切な人を幸せにしたい、という気持ちをもって生まれてきているはずだから


 こんな世の中 がんばって生きてみようと思いました。