VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

好きに生きられるって素敵

2022-01-01 22:01:55 | 日記

今年のお正月は まるで 平日のよう・・・

お雑煮も私はパスして お餅は主人と娘だけが食べた。

娘が 今年はおせちが食べたいと言ったので

二人分のおせちセットを買う。

少し試食したけど 私には甘すぎて( ;∀;)

 

お茶ばかり飲んだ元旦となりました。

で、YouTube三昧して それこそ好きに過ごしてる。

年賀状は 届いた分に返事だけ書き、親しい友人には

Lineとメールであけおめ

でも・・・ふっと思った

郵便局が 年賀状を減らしたら困るかも・・・って

年々、年賀状をやめる方向で行こうと考えたけど

郵便局は これが無くなったら・・・

なんて全く余計な事を考える私です( ;∀;)

 

こんな性分です・・・( ;∀;)

5日からは仕事だから あと3日しか休みがない

一月の仕事日は少ないけど 娘の病院とか職安とか

ランチとか 予定がずんずん入るんだなあ

車の整備も予約いれなくちゃだし

 

ふう・・・忙しい

 

なのに パソコン三昧はなおりませんよ。

でも それも いいよいいよ と言ってる自分がいます。

こんな事が許される今の自分は 

なんて恵まれているんだろう。

以前は そんな事 許されなかったものねえ・・・

 

今が一番恵まれて 幸せなんだなあ と

改めて 感謝が湧いてきます。

コロナだから まだ 暇があって好きにできる。

コロナが収束したら もしかしたら忙しくなる?

ま それはそれで また 新鮮でしょう。

どんどん時間の過ぎるのが速く感じられるから

とにかく だらだらする自分も含めて

好きに生きよう( *´艸`)と思うこのごろ・・・


人が死ぬ時って?の一つの講釈

2022-01-01 00:05:00 | とんでも話?

とうとう 年納めに なんにもせず

ドラマやYouTube三昧して

夕飯はみどりの〇ぬきで年越しそば( ;∀;)

そんな自分を・・・「ゆるす」( ;∀;)

夕飯が済んだら ひと眠りして また起きて

永遠の桃花のミックスリストずっと見て( ;∀;)

・・・夜華・・・💖✨

幸せに浸る(*´ω`)

 

なにげにブログ記事で 「ばけねこチャネリング」を見る。

ばけねこさんは 近頃一部の人たちから中傷を受けて

自分を「インチキ霊能者」と名乗る事にした・・・

なぜなら 自分の発信している内容は 証明できない事

だから・・・だと思う・・・

 

今回 人が亡くなる時どうなるか、というのが載っていた

ので ちょっと紹介してみます。無断でごめんなさい(;_;)

リンクを貼れないけど 興味のある方は検索なさって

元記事でお読み下さい<(_ _)>

 

肉体に入っている魂と呼ばれるものは

・魂(元神)

・顕在意識(今回の人生を生きていた自分のデータ)

・守護霊

が合体したものらしい括弧表示は 私の勝手につけたもの。

 

肉体が死を迎えると 魂(元神)は高級霊が上に運ぶ

今回を生きたデータは守護霊が運ぶ

 

つまり 魂、専門高級霊コンビと

顕在意識、守護霊コンビに分かれて行くべき場所に戻る。

 

この段階で 二つの処遇にある程度時差が生ずる事がある。

肉体と魂の分離には 時間がかかる

(シルバーコードとか 魂の緒を一つづつ切っていく

とかいう作業らしい)

で、前もって準備をする事が必要になるとのこと

老衰や病死などのある程度死を予測できるものは

比較的スムーズに処理されるけれど・・・

 

突然の死などは 高級霊の準備ができてないから

守護霊が元神を守らなければならなくなるので、

守護霊が運ぶはずの顕在意識データが単独行動になる為

迷子のようになるというアクシデントが起きてしまう

というのです。

一旦迷子になった顕在意識は 守護霊との波動に差が

できてしまい、波動の違うもの同士は会えないので

顕在意識が 未浄化霊になって わけのわからない

闇とか空間を彷徨う事になってしまうのだとか。

 

ばけねこさん曰く、そのために お葬式とか 祈る

という行為が必要になるのだそうです。

彼女のおすすめは 般若心経でした。

 

〇殺についても このようにして冥界へ送ってあげれば

良いという事を言っていましたが

やはり 苦しんでいる人には守護霊とも繋がりにくい

状況もあるので 声かけとか一人にしないとか

なんらか対処が必要であると訴えていました。

今世に誕生するのは 奇跡の連鎖で生を受けるので

やはり 人生を満喫してあちらへ帰って欲しい

と言ってもいました。

ネガティブな体験をする人生が悪いわけじゃないけど

やはり 人として生まれたら ハッピーエンドで

あちらへ帰りたいと 改めて思いました・・・