VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

厳しい現実・・・とは?

2019-09-16 07:05:05 | とんでも話?

昨日は

 

 地域のごみ集積場が 今回の台風で吹き飛んだので

 

有志で片付けを行った

 

 午後は 以前住んでいた地域へ 災害見舞に行った

 

まだ電気が通らないので 皆 不便な生活を強いられていた

 

 台風が襲来して1週間

 

千葉は いつも災害とはほぼ無縁で生活できるありがたいところ

 

 そう思っていたが 

 

今回は この地域は東日本大震災の時より よほどひどい

 

 松原さんの世見を見ていると

 

今後ますます 強風や河川の氾濫 ゲリラ豪雨

 土砂災害 地震等々

 

自然の驚異は増すばかりなので

 

 恐れずに備えをしっかりしてください

という記事がひんぱんになってきている

 

 世界中が 自然災害のオンパレードで

 

地球が 人類を振り落とす勢いらしい

 

 ま、 じつは 人は体が無くなるだけで 死なないんだけど

 

自分の今の人生は終了するね

 

 もっと 自然を大切に

もっと地域を、他人を大切に

 

 なにより 一番 自分を大切に・・・

そこが 答えなのに 他を批判非難することがやまない

 

 いえね そういう人々を非難しているわけではありません

 

なぜなら 地球という星が そういう2極性を体験できるところ

 なのだから 仕方ないっちゃあ仕方ないんだ

 

現在 地球は なにか 周波数とか 密度とか次元とか

 

 言う人によって表現は違うけど

 

UPしている最中なのだとか

 

 でもね 歴史をひもとくと

 

日本だって 50年に一度は大飢饉があり

 

 ほぼ定期的といっても過言ではない噴火 地震があったのよね

 

疫病なんていうありがたくないものも

 

 世界で猛威を振るっていた

だから 人口もそれほど増えなかったんだよね

 

 そのうえ 戦争はやむことなく

人権もない 闇夜のような時代が長かったと思う

 

 今を 大変とか 生きにくいとかいうけれど

 

そういうところなんだよね 地球が

 

 そういう場所で 愛を学ぶ

のか? 葛藤を楽しむ  のか?

 

 そういう事に目覚め始める人が 今増えているらしい

千年もたてば この概念が当たり前になる

 と 斎藤一人さんが言ってたな

 

「現実」に遊ぶ という事をしながら

 

 人生楽しんで 余生を送ろう(*´ω`)



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