このところ 少し暑さも柔らかいで、助かっています。
この2~3年 世界が音を立てて変わっていくような
そんな感覚があって、確かに私たちは「歴史の
証言者」(松原さんが言っていた)なのだと
実感します。
「世紀の大予言」が書かれたのは 1985年だった
かしら?私は松原さんの会員になっているので
照子さんの「幸福への近道」で見ることができます。
「恐怖の男 安倍氏」という世見がありました。
当時 安倍氏といったら 父の晋太郎氏が政治家で
晋三氏は父の秘書だったということでしたが。
この文章で書かれた「安倍氏」が
日本に再び「戦争」の二文字をよみがえらせる
と・・・
2025年には ユダヤ資本家達が日本を手に入れる
という予言を ドイツのシュタイナーがしている
とも聞きました。
日月神事にもそれらしき内容があるので、
これから何年かは プラス災害とのセットで
大変な時期を越えて行かねばならないようです。
でもね、庶民はいつでも逞しいです。
特に日本人は。
日本はこの世界にあって 神が一点、定めた地
と照子さんのところにやって来る不思議の
世界の人は言いました。
クラリオン星人のそうた君も 日本はこの
宇宙にある「天国」で、地球にもし日本が
なかったら 地球は地獄だ、と言っていた。
地球の転換期にあって 日本は二次大戦後
ほどに痛めつけられても 不死鳥のように
世界のために甦り、その使命を果たすと
妄想しています。
これから起こる色んな事に負けないで
希望をもって行こう😊
ご縁があってこのマイナーなブログを
読んで下さる方々にお伝えしたくて書きました。
コメント欄も閉じているので 一方通行ですが
想いが伝わったら幸いです。