昨日、家事をやりながら
ふいっと思い出した・・
過去に読んだ 「ノストラダムス」
あのシリーズの何番目だったか忘れたけれど
ノストラダムスが 未来世に現れる人物の名を記していた
「ヘンリー・C」
松原さんの記事の「闇の支配者」ヘンリー・ポールソン
Cではなく Pだけど ノストラダムスの記述で 一字ちがいはよくある話
このおそろしい一致は・・・なんだ?
もうずいぶん昔の事なのでよく覚えていないけれど
確かに、著者の五島氏が ヘンリーまたは フランス読みならアンリ
と言っていた。
何か 闇のキーマンらしい記述だったと思う
ちょうど ナチスの台頭を 鍵十字であらわしたような
・・・たぶん 現れるべくして現れた人なのだと思う
でも、 実名で出ているなんて 信じられない事・・
たいていは 家の紋章だったり 愛称だったり
何か象徴的なもので書いているのに・・・
それほど重要ともいえる、実名入りの人物が 今世紀に何かをおこそうとしている
世界の動きに関係ある「何か」
9・11 も もしかしたら・・・と思える人物・・・
1999年に台頭してくる中国を暗示する詩は
解読者によって 世の滅亡ととらえられたけど あれは読み違いだと思う
だって 「その前後、マルスは 平和の名のもとに 統治する」
とある。「前後」だから・・・マルスは アメリカを表しているという
(私の妄想であればかえってそのほうが いいのだけれど)
これからの世の中の動向から 目が離せません
(追記・・ヘンリー・キッシン〇ャー?)