VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

二極化

2020-08-04 05:19:11 | とんでも話?

YouTubeで 保江先生の講演をよく見るけど

 

 今年の講演で ゲストに矢作直樹先生が登壇していたのが

 

とても興味深かった

 

 矢作先生は 今では 東大医学部の名誉教授なのだろうか

 

私の記憶はいつも曖昧なので・・・

 

 先生の本は 「人は死なない」というのを読んだことがある

 

YouTubeで拝見すると 失礼ながら ロボット?とか

 

 埴輪に見えたりする私( ;∀;)

 

保江先生とは 宇宙時代から 司令官と副官の関係でずっときている

 

 と 保江先生は語っていた

 

先生は 医師なので コロナの話しなどしていたけど

 

 俗にいう 「コロナ怖くない」派で

 

先生も あまりこれは大っぴらに言えないんだけど・・・

 

 的な言い方だった( ;∀;)

 

保江先生と比べてみると 正反対っぽい面白さがある

 

 とつとつとした喋り 立て板に水のような保江先生とは

 

ちがい 時に口ごもり緊張しているのか 前に手を組んで

 

 身体をゆすりながら 静かに語るが 結構内容は( ゚Д゚) なのだ

 

保江先生は大腸がんで一回死んだと言っていたが

 

 矢作先生も趣味の一人登山で滑落しなぜ生きていたのか

 

ありえないのだという話しをしていた

 

 そういえば 保江先生が講演で話した「安倍晴明」が乗り移った

 

少年の話しでも その少年は車にはねられ 薄れゆく意識の中で

 

 安倍晴明と名乗るものが現れて 少年に この状態では 君は助からないから 

今から自分が君の体に入って助けると言って

 ドクターヘリで病院に行ったにもかかわらず

 

医師が手当しようとしたら 少年は 全くの無傷だった

 

 というのがあった

 

世の中には ほんと 説明できない不思議がたくさんあるものだ

 

 で、 木内鶴彦氏も3回死んでいるが

 

スピを語るようになるきっかけの一つが

 

 「自身が死ぬ」または「死んだ」体験にあるらしいという事

 

今 人々は 自分が「死ぬ」ことまたは 自分の愛する人が

 

 死ぬ事を恐れるあまり コロナに翻弄されている

 

矢作先生は 講演で「死ぬことは怖くない、今生きているここより

 

 確実にいいところに行きます」と断言していたが・・・( ;∀;)

 

このことが もっと確実に正しく理解できるようになれば

 

 生き方自体が変わると思うのだけどね

 

でも こういう思想を間違ったほうに解釈すると

 

 津久井の施設殺人みたいな事になるので

 

取り扱いは非常に微妙・・・

 

 コロナコロナで 世界は変わる 仕掛けた人たちがいるけど

 

どうも これ自体が 宇宙の計画のひとつでもあるらしい

 

 仕掛け人たちも 「使命」あってのことかもしれない

 

受ける人間の側も 「自分は 肉体だけの存在ではなく、

 

 死後も 霊体、または エネルギー体として存在するのだ」

 

と いう事を真に理解することが求められているのではないだろうか

 

 なんておばさんは思うのですが 私の周りの人に言っても

 

そう思うという人と 何それ?という人に

 

 今は真っ二つに割れています

 

この時代を経験したくてきている魂がたくさんいるのだとか

 

 そう思うと なんだかワクワクが止まらない

 

最近 本当に なんか 幸せで楽しいんです( *´艸`)

 

 


しっくりくる とか こないとか

2020-08-01 09:05:39 | とんでも話?

最近 スピ系の記事やらYouTubeとか

 

 やたら検索しまくって いったいどれが自分にしっくりくるのか

 

なんて ちょっと選択にも疲れていた・・・みたい

 

 で、色々みた結果 一番しっくりくるのは

 

バシャール・・・

 

 次が 斎藤ひとりさん

 

だった。あくまでも私の場合

 

 ひとりひとり 現在の自分として生まれる前に

 

シナリオを書いてきているので 皆 違うらしい

 

 私は 今回 「目覚める」ことを選択してきている

 

らしい・・・ というのも 実際自覚してやっていること

 

 ではなく 漠然と 感じていることなので

 

自分でも なにがなんだかわからない

 

 でも そっちの方向に進んでいるのかな?

 

なんか こっちの感じ方のほうが 居心地いいわ

 

 とか 

 

すると そういう情報ばかりにアクセスできるようになり

 

 なんとなくだけど 気分よく過ごせる日々が増えていく

 

そんな感じで 今生きているのです

 

 いやだなあ と思う現実もたくさん目の前にあるけど

 

スルーをこころがけ

 

 なるべく 同調しないということが できるようになった

 

例えば つい先日のこと

 

 友人と電話していたら キッチンで TVに向かって

 

大声で罵倒する主人の様子が伝わってきた

 

 バカを連発し てめえ!コノヤロー と言いたい放題

 

お酒を飲んで 酩酊したのか いったいどのくらい飲んだのか

 

 30分ほど叫んでいただろうか

 

そのうち静かになったので 様子を見に行くと

 

 床に転がって寝てた

 

あたりは しっちゃかめっちゃか

 

 でも 私は そこにフォーカスしませんでした

 

先月亡くなった 主人の持ち家の隣人ダンナが

 大酒のみだったから 多分 主人の体を借りて

 

好きなだけ飲んだんだろう が 私の解釈

 

 最近 ずっとそっちの家を片付けに通っているので

 

今度は あら塩を持って行って 憑依されないようにね

 

 で 済ませたけど あのダンナは 半端なく強力なエネルギーの持ち主

 

主人には あまり あの土地には行ってほしくないわあ

 

 あのダンナが亡くなった時のエピソードが 半端なくそれを物語っている

 

ご飯を食べずに 酒で命をつないでいた人で

胃がんで 胃を全摘出したので 食事がまともにできず

 

お金もないため 結局 酒びたりで  20年以上生きた

 

現役893さんです

 

 借金の取り立ての極意なんかを聞いたこともあります

 

ニコニコしながら じんわりと恐怖を味合わせるのだとか(*_*)

 

 亡くなった時 奥さんのところにいつもならヨロヨロしながら

 

モノにぶつかってやってくるのに

 

 その日は 音もなくきて コップを倒し

奥さんの注意をひくと TVの前でにっこり微笑んで

 反応がなくなっていた  んだとか

 

多分 奥さんのところに来たのは 霊体だと思う

 

 その後 周りじゅうパニックになってダンナに呼びかけたり

ゆすったりしたら 消したTVや電気が ついたり消えたりして

 

 奥さんは ビビったという

 

亡くなった時にさえ そんな力が発揮できるって

 

 いったいどんだけ強力なんだ・・という話し

 

私は これには 自身のチャンネルを合わせないという対処をしようと思った

 

 でも 主人は 根っからの酒好き

 

危ないわあ・・・

 

 しかも 愛着ある自分の持ち家

 

もう なるようになってください 状態です

 

 49日に あのダンナがきちんと行くべき所に戻って

 

あの土地で地縛霊になりませんように 愛の波動を送ります

 

 ちなみに 主人は 翌日から 酒の量を減らして

 

ご飯たいたり 家事補佐怠りないですよ( *´艸`)