霞ヶ浦の導水路建設の不思議・・

２００８年国が３０年前から進める霞ヶ浦導水事業は必要なのか？水資源の有効利用とは何か？
事業目的がはっきりせずに建設ありきで始まっている。もう時代の要求から取り残された産物ではないか。
霞ヶ浦の水質浄化をする導入路の水位維持で外来生物で環境破壊が起きて湖沼の生系を大きく変えてしまう。
那珂川の取水口建設工事は漁業権の侵害だと・・
茨城県と栃木両県内の７漁協が建設差し止めを求める仮処分を水戸地裁に申し立てている。
全国の導水路堰の事業は環境破壊を起こしていないか。
この事業も多額の税金が使われて更に数千億円が使われそうだが無駄ではないか。
九州有明海の干拓事業は費用対効果が全く取れない。
土木事業優先の行政無駄と有明海は潮の流れが変わり海苔養殖の壊滅は環境破壊の見本である。
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暫定ガソリン税が失効・・

２００８年４月から三十年間続いたガソリン暫定税率が失効した。
ガソリン価格が２日後から１リットルが１２２円になり利用した。
地方都市の水戸市はガソリンスタンドが普段と変わらない混雑などなかった。
消費者の対応は冷静である。ここ数年の原油やガソリン高でクルマ離れが進んでいる。
高速道路も一般道路も一般財源から建設するようすべきである。
国会の予算審議で道路予算がガラス張りになりよいことだ。

今月から食料品ほか値上げが続いている物価高にもうガソリン特別税の課税は難しくなる。増税など論外である。
経費削減になる行政機関の構造改革の一言も言わない政府与党の福田総理は時代の要請から浮き上がっている。
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国営ひたち海浜公園２００８年の春・・（５）スイセン西口側

２００８年４月２日・・春の国営ひたち海浜公園のスイセン。見るには西口側から入ると近い。
早咲きスイセンもあるが全体は今週末頃から見頃になる。
桃色の花木はハナモモである。
この付近の売店ではスイセンの販売もしている。
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画像特大サイズ(1280X960) 2008.04.02　西口側のスイセン。（画像拡大はこちら）
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