2010年9月にカメラ用広角コンバージョンレンズ0.7倍のDSW Pro52を使ってみた。
製造メーカーではデジタル一眼レフで一般的な18-55mmズームレンズの「オートフォーカスに対応」とある。
Panasonic製一眼カメラLumix GH1のレンズ全面にねじ込み広角で使用してみる。
Lumixズームレンズ14-45mm焦点距離は・・35mmフイルム版28-90mm相当でそれが広角約20-63mmに変化する。
撮影時の最大広角20mm相当では球面収差は絞り込みf6.3-f8.0ぐらいでカバーする。
オートフォーカスは撮影時の設定条件による制限はある。
昼間の撮影条件でゆがみや鮮明さは家庭用では使用上問題なさそうだ。
あくまでも主観的な使用感だがコンバージョンレンズだ専用広角レンズと性能比較はできない。
便利な道具と思えば良いのではないか。
動画撮影はAVCHDでオートフォーカスで遠景撮影全く気にならない。近景はピントに注意する。
カメラ前面に取り付けると大きく感じる。撮影以外は取り外してケースに入れるようだ。 (画像拡大こちら)
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製造メーカーではデジタル一眼レフで一般的な18-55mmズームレンズの「オートフォーカスに対応」とある。
Panasonic製一眼カメラLumix GH1のレンズ全面にねじ込み広角で使用してみる。
Lumixズームレンズ14-45mm焦点距離は・・35mmフイルム版28-90mm相当でそれが広角約20-63mmに変化する。
撮影時の最大広角20mm相当では球面収差は絞り込みf6.3-f8.0ぐらいでカバーする。
オートフォーカスは撮影時の設定条件による制限はある。
昼間の撮影条件でゆがみや鮮明さは家庭用では使用上問題なさそうだ。
あくまでも主観的な使用感だがコンバージョンレンズだ専用広角レンズと性能比較はできない。
便利な道具と思えば良いのではないか。
動画撮影はAVCHDでオートフォーカスで遠景撮影全く気にならない。近景はピントに注意する。
カメラ前面に取り付けると大きく感じる。撮影以外は取り外してケースに入れるようだ。 (画像拡大こちら)
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