2011年4月7日に自作PCの組み立てマザーボードにはMicroATXのASRock製H67M-GEを使う。
IntelH67のSandy BridgeでGPU統合のCPUはインテルi7の2600Kクロックは3.4GHzです。
CPU冷却はヒート型スリムSamuel17でCPUFanは手持ちのKAZE-JYUNI120mm-800rpm(1200rpm用を必要だが)を取り付けた。
温度自動管理の風量は1200rpmで約1.9立方メートル/minでCPU温度は通常は室温+10℃です。
タワー型のケースは一般的で前面メッシュFan付き騒音は推定20dBA少し気になる。
メモリはDDR3-1333-4GBを2本=8GB です。追加は8GBまで先々合計16BG可能です。
Windows7homeの64Bit版にしました。
内蔵ブルーレィドライブ付きは12倍速書き込み型でHDD1.5GBにしました。
部品構成の設定には間違いがないようで性能的には満足です。
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画像サイズ(1280X720) 2011.04.07 マザーボードASRock製H67M-GE。(拡大画像はこちら)
(前回の関連記事へ) (次回のMiniITX記事へ) (トップへ戻る)
IntelH67のSandy BridgeでGPU統合のCPUはインテルi7の2600Kクロックは3.4GHzです。
CPU冷却はヒート型スリムSamuel17でCPUFanは手持ちのKAZE-JYUNI120mm-800rpm(1200rpm用を必要だが)を取り付けた。
温度自動管理の風量は1200rpmで約1.9立方メートル/minでCPU温度は通常は室温+10℃です。
タワー型のケースは一般的で前面メッシュFan付き騒音は推定20dBA少し気になる。
メモリはDDR3-1333-4GBを2本=8GB です。追加は8GBまで先々合計16BG可能です。
Windows7homeの64Bit版にしました。
内蔵ブルーレィドライブ付きは12倍速書き込み型でHDD1.5GBにしました。
部品構成の設定には間違いがないようで性能的には満足です。
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画像サイズ(1280X720) 2011.04.07 マザーボードASRock製H67M-GE。(拡大画像はこちら)
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