いみしん新聞・常陸の国

少し掘り下げたテーマや画像について考えてみる

MicroATXのASRock製H67M-GEを使う・・

2011-04-09 13:44:00 | 生活一般
2011年4月7日に自作PCの組み立てマザーボードにはMicroATXのASRock製H67M-GEを使う。
IntelH67のSandy BridgeでGPU統合のCPUはインテルi7の2600Kクロックは3.4GHzです。
CPU冷却はヒート型スリムSamuel17でCPUFanは手持ちのKAZE-JYUNI120mm-800rpm(1200rpm用を必要だが)を取り付けた。
温度自動管理の風量は1200rpmで約1.9立方メートル/minでCPU温度は通常は室温+10℃です。
タワー型のケースは一般的で前面メッシュFan付き騒音は推定20dBA少し気になる。
メモリはDDR3-1333-4GBを2本=8GB です。追加は8GBまで先々合計16BG可能です。
Windows7homeの64Bit版にしました。
内蔵ブルーレィドライブ付きは12倍速書き込み型でHDD1.5GBにしました。
部品構成の設定には間違いがないようで性能的には満足です。
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画像サイズ(1280X720) 2011.04.07 マザーボードASRock製H67M-GE。(拡大画像はこちら)
(前回の関連記事へ) (次回のMiniITX記事へ)  (トップへ戻る)
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自作PC2台LGA1155版Sandy BridgeH67完成2011年版

2011-04-09 11:23:00 | 生活一般
2011年4月7日に自作PCの部品調達に手間取り約2週間でやっと自作のPCが2台完成した。
CPUはインテルi7の2600KマザーボードMicroATX1台と同i5の2500KのMiniITXを1台である。
マザーボードはMicroATXはASRock製H67M-GEとMiniITXはGIGABYTE製H67N-USB3-B3である。
何れもIntelH67のSandy Bridgeです。
性能は互角で違いは感じないがGIGABYTE製はMiniITXケースなのに内部温度が低い。
GIGABYTE製マザーボートは専用の日本語説明書付きで親切である。また使いやすい。
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画像サイズ(1280X720) 2011.04.07 新規の自作PC2台。(拡大画像はこちら) (次回関連記事へ)  (トップへ戻る)
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