いみしん新聞・常陸の国

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MiniITXのGIGABYTE製H67N-USB3-B3を使う・・

2011-04-10 17:38:10 | 生活一般
2011年4月7日に自作PCの組み立てマザーボードにはMiniITXのGIGABYTE製H67N-USB3-B3を使う。
IntelH67のSandy BridgeでGPU統合のCPUはインテルi5の2500Kクロックは3.3GHzです。
CPU冷却はヒート型スリムSamuel17でCPUFanはKAZE-JYUNI120mm-800rpm(1200rpm用がよい)の薄型12mm厚さのを取り付けた。
風向きは上へ温度自動管理の風量は1200rpmで約1.1立方メートル/minでCPU温度は通常は室温+10℃です。
MiniITX型のケースは前面メッシュ120mmFan付き騒音は推定10dBAで気づかないほど静かです。
メモリはDDR3-1060-4GBを2本=8GB です。変更は16GBまで可能です。
Windows7homeの64Bit版にしました。HDD1.5GBにしました。
スリム内蔵ブルーレィドライブ付きは2倍速書き込み型で低速です。
ケースは少々大きくなっても普通の内蔵ブルーレィが取り付けられたら12倍速と残念です。
性能的には満足でマザーボードASRock製H67M-GEとCPUも同等なので変わらない。
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画像サイズ(1280X720) 2011.04.07 マザーボードGIGABYTE製H67N-USB3-B3。(拡大画像はこちら)
(前回の関連記事へ) (次回ケースFan取り替え記事へ)  (トップへ戻る)
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