国営ひたち海浜公園２０１０年秋（２）・・コキア緑から赤へ

２０１０年９月１４日の国営ひたち海浜公園コキアの丘は緑から赤くこれから裾野はコスモスが育つ。
コキアはまだ緑が多いがすぐ赤くなる。
撮影は取り付けたコンバージョンレンズ広角20mm相当です。
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画像サイズ(1280X853)2010.09.14 緑から赤へコキア丘。（画像拡大はこちら）
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国営ひたち海浜公園２０１０年秋（１）・・コキア緑から赤へ

２０１０年９月１４日の国営ひたち海浜公園は秋近くなる。
コキアの丘は緑から赤くこれから裾野はコスモスが育つ。
コキアはまだ緑が多いがすぐ赤くなるこの姿も風情がある。
撮影は取り付けたコンバージョンレンズ広角20mm相当で地平線が水平ではない。
レンズを絞り込んでも画面の４角の解像力はおちます。
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画像サイズ(1280X853)2010.09.14 緑のコキア丘。（画像拡大はこちら）
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一眼カメラ用広角コンバージョンレンズDSW Pro52を使う（２）・・

２０１０年９月にカメラ用広角コンバージョンレンズ0.7倍のDSW Pro52を使ってみた。
製造メーカーではデジタル一眼レフで一般的な18-55mmズームレンズの「オートフォーカスに対応」とある。

Panasonic製一眼カメラLumix GH1のレンズ全面にねじ込み広角で使用してみる。　
Lumixズームレンズ14-45mm焦点距離は・・35mmフイルム版28-90mm相当でそれが広角約20-63mmに変化する。
撮影時の最大広角20mm相当では球面収差は絞り込みf6.3-f8.0ぐらいでカバーする。
オートフォーカスは撮影時の設定条件による制限はある。
昼間の撮影条件でゆがみや鮮明さは家庭用では使用上問題なさそうだ。
あくまでも主観的な使用感だがコンバージョンレンズだ専用広角レンズと性能比較はできない。
便利な道具と思えば良いのではないか。
動画撮影はAVCHDでオートフォーカスで遠景撮影全く気にならない。近景はピントに注意する。
カメラ前面に取り付けると大きく感じる。撮影以外は取り外してケースに入れるようだ。 （画像拡大こちら）
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一眼カメラ用広角コンバージョンレンズDSW Pro52を使う（１）・・

２０１０年９月にカメラ用広角コンバージョンレンズ0.7倍のDSW Pro52を使い始めた。
(株)トダ精光製の広報ではデジタル一眼レフで最も一般的な18-55mmズームレンズの
オートフォーカスに対応とある。価格は約１万円前後で専用ではない。　

Panasonic製一眼カメラLumix GH1のレンズ全面にねじ込み広角画面にして使用してみる。
静止画の設定に適用できない部分ある。主に動画撮影用にオートフォーカスが使えればよい。
Lumixズームレンズ14-45mm(35mmフイルム版の28-90mm)相当がこれを使用すると・・
レンズ広角は35mmフイルム版の約20-63mmになる。　　
高価な専用広角レンズの1/5の価格で使えるか性能がどれほど落ちるか？・・つづく（次回関連記事へ）
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東京都東村山中央公園の秋（１）・・ヤマボウシの実

２０１０年９月１０日東京都の東京都東村山中央公園です。
まだ残暑である。ヤマボウシが赤い実をつけている。
初夏には白や薄桃色の花状の花弁に似て咲くのが見られる。
ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ。本州以南では山野に自生する落葉高木で４～１０ｍになる。
病害虫にも強く庭木や公園や街路樹など見かける。
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画像サイズ(1280X853) 2010.09.10 ヤマボウシの実。（画像拡大はこちら）
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