日 付:2022年5月2日(月)
船 宿:八幡橋濱生丸
実 釣:7:00~15:00
天 候:くもり・晴れ、北東3~4mのち東~南1~5m
座 席:右舷トモ2番(乗船29人)
釣 果:コチ6本(竿頭)
タックル:手持ち…幻波コチスズキ240、ギガソルト、PE1.5号
置き竿…ZieL320、ギガソルト、PE1.5号
仕 掛:イカオモリ15号、ハリス5号、マゴチ17号、チヌ7号
昨日は濱生丸からマゴチに行ってきました!
まずまず好調に釣れている春のマゴチ、3日から実家に帰ることもあって、おかずミッションありですよ( ̄ー+ ̄)
出船前の風景
流石のゴールデンウイーク…超満船の乗船29人w
(予約の行き違いとかあったようです・・・)
私は右舷トモ2番にて出船!
船長は昨日良かった横浜沖に向かうとのこと。
ポイント到着
この時間、北東風が半端に5mくらい吹いていて、海がぼちゃぼちゃ。
徐々に凪いで来る予報ではあるのでとりあえずスタート。
当日の潮汐
目論見通り、下げ潮はまずまず流れていて当たりそうではあるのですが・・・
船中当たらず静かなスタート。
8時頃までに3流しほどするも、船中型見た程度で活性上がらず、北東風で波が立っちゃうポイントなので、一旦湾内に退避。
それで、3月にやった周辺で流していると、、、私に初のアタリ!!!
なんだか貴重なアタリっぽいのでしっかり見極めて・・・
良かった、無事1本目ゲッツ
(とりあえずおかずミッション達成w)
ただこちらは連発するような食いではなく、船中でもポツンポツン。
なので、1時間ほど湾内やったのちに、風も収まってきたので再び沖のポイントへ移動。
こちらも凪いでいて釣りやすそう!
なのですが・・・
この時間、本格的に流れている下げ潮と風に押された表層の潮で完全に二枚潮状態。
慣れてる我々でも釣りにくく、ましてマゴチ初挑戦の皆さんにはかなり厳しいようで、右舷側はオマツリ頻発(_´Д`)ノ~~
かなり大流しで攻めて、北東風&下げ潮で南に流れる状況、明らかに右トモ潮先でチャンスタイムなので集中してやりますが、どうにも釣りが合ってないのかアタリ出せず。
(今にして思えば、1本短ハリス使っていたのが良くなかったなぁ・・・二枚潮で仕掛け吹き上がることも多かったので、むしろロングハリスとか試せば良かったですね)
そして、ようやく当たったと思ったらバラシw (←これは短ハリスw)
そんな状況でしたが、10時頃に2本目追加。
これは合わせのタイミングドンピシャで気持ち良かった!!(;`O´)o/
同じ流しで3本目も追加
この魚はかなりイレギュラーw
「ハイあげて~」のタイミングでお隣さんの仕掛けが私の道糸とマツってしまい、それ外しているときに道糸が「グングン」って引っ張られたんですww
それで、オマツリ外したところで今度は道糸が私の穂先に絡んじゃって、そのタイミングで魚に引っ張られて穂先が「ポキン!」
でもやけくそで合わせは決まって魚は獲れたという。
あぁぁぁぁ俺のZiel320がぁぁぁ!(゜Д゜;)
はいここでポイント移動w
多分この辺がメインポイントなんですが、あまりにオマツリ多いのでもっちゃん船長も諦めて岸よりの潮通しの緩い個所に移動ですね・・・
(それと、潮先組の我々がもうちょいアタリ出せれば。。。)
その後は、中々良い場所にハマれず、ポイント転々と。
11時半頃にイネゴチ釣ったり~
13時半、やっと当たった!って思ったらカサゴだったり~w
(お隣のH田さんは直後しっかりマゴチw)
もっちゃん船長も一山当てようと沖から湾内まで気になる個所色々攻めてくれますが、そもそも活性が低い感じで厳しいですね。
H田さんと、「俺らが下げ潮のあそこでもっとアタリ出してればなぁ」なんて会話もw
ただ、釣りてとしては状況厳しくても一生懸命やるのみ!
そしたら、14時頃に久々にコチのアタリで、、、
5本目!!
この1本は価値ある1本って感じでしたね~(☆∀☆)バラサナクテヨカッタヨ
それで、いよいよ時間的に最後の流しとなった超近場ポイントで・・・
やけくそに付けた短ハリスに再びアタリ(゜Д゜;)
船宿釣果が伸びるかどうかなので大変プレッシャーww
しかも小さいしww
やり取りしてたら良い感じに引き込みが作れて、いただきのカウンター合わせが決まり!
無事6本目をゲッツ
15時、沖上がり。
というわけで最終釣果は6本
久々に濱生のマゴチで竿頭、HPに載せてもらいましたヾ(*´∀`*)ノ
アタリは全部で8回くらい、打率高めに行けたのがよかったですね。
前日は横浜沖の下潮のタイミングでかなり食ったようなので、魚がいるのは間違いないです。
この日は何かが気に食わなかったんでしょうね~
(水温とか雨水とか?)
活性低かったのは残念でしたが、自分的には良い感じの釣りができたので満足度の高い釣行となりました(^^)v
船 宿:八幡橋濱生丸
実 釣:7:00~15:00
天 候:くもり・晴れ、北東3~4mのち東~南1~5m
座 席:右舷トモ2番(乗船29人)
釣 果:コチ6本(竿頭)
タックル:手持ち…幻波コチスズキ240、ギガソルト、PE1.5号
置き竿…ZieL320、ギガソルト、PE1.5号
仕 掛:イカオモリ15号、ハリス5号、マゴチ17号、チヌ7号
昨日は濱生丸からマゴチに行ってきました!
まずまず好調に釣れている春のマゴチ、3日から実家に帰ることもあって、おかずミッションありですよ( ̄ー+ ̄)
出船前の風景
流石のゴールデンウイーク…超満船の乗船29人w
(予約の行き違いとかあったようです・・・)
私は右舷トモ2番にて出船!
船長は昨日良かった横浜沖に向かうとのこと。
ポイント到着
この時間、北東風が半端に5mくらい吹いていて、海がぼちゃぼちゃ。
徐々に凪いで来る予報ではあるのでとりあえずスタート。
当日の潮汐
目論見通り、下げ潮はまずまず流れていて当たりそうではあるのですが・・・
船中当たらず静かなスタート。
8時頃までに3流しほどするも、船中型見た程度で活性上がらず、北東風で波が立っちゃうポイントなので、一旦湾内に退避。
それで、3月にやった周辺で流していると、、、私に初のアタリ!!!
なんだか貴重なアタリっぽいのでしっかり見極めて・・・
良かった、無事1本目ゲッツ
(とりあえずおかずミッション達成w)
ただこちらは連発するような食いではなく、船中でもポツンポツン。
なので、1時間ほど湾内やったのちに、風も収まってきたので再び沖のポイントへ移動。
こちらも凪いでいて釣りやすそう!
なのですが・・・
この時間、本格的に流れている下げ潮と風に押された表層の潮で完全に二枚潮状態。
慣れてる我々でも釣りにくく、ましてマゴチ初挑戦の皆さんにはかなり厳しいようで、右舷側はオマツリ頻発(_´Д`)ノ~~
かなり大流しで攻めて、北東風&下げ潮で南に流れる状況、明らかに右トモ潮先でチャンスタイムなので集中してやりますが、どうにも釣りが合ってないのかアタリ出せず。
(今にして思えば、1本短ハリス使っていたのが良くなかったなぁ・・・二枚潮で仕掛け吹き上がることも多かったので、むしろロングハリスとか試せば良かったですね)
そして、ようやく当たったと思ったらバラシw (←これは短ハリスw)
そんな状況でしたが、10時頃に2本目追加。
これは合わせのタイミングドンピシャで気持ち良かった!!(;`O´)o/
同じ流しで3本目も追加
この魚はかなりイレギュラーw
「ハイあげて~」のタイミングでお隣さんの仕掛けが私の道糸とマツってしまい、それ外しているときに道糸が「グングン」って引っ張られたんですww
それで、オマツリ外したところで今度は道糸が私の穂先に絡んじゃって、そのタイミングで魚に引っ張られて穂先が「ポキン!」
でもやけくそで合わせは決まって魚は獲れたという。
あぁぁぁぁ俺のZiel320がぁぁぁ!(゜Д゜;)
はいここでポイント移動w
多分この辺がメインポイントなんですが、あまりにオマツリ多いのでもっちゃん船長も諦めて岸よりの潮通しの緩い個所に移動ですね・・・
(それと、潮先組の我々がもうちょいアタリ出せれば。。。)
その後は、中々良い場所にハマれず、ポイント転々と。
11時半頃にイネゴチ釣ったり~
13時半、やっと当たった!って思ったらカサゴだったり~w
(お隣のH田さんは直後しっかりマゴチw)
もっちゃん船長も一山当てようと沖から湾内まで気になる個所色々攻めてくれますが、そもそも活性が低い感じで厳しいですね。
H田さんと、「俺らが下げ潮のあそこでもっとアタリ出してればなぁ」なんて会話もw
ただ、釣りてとしては状況厳しくても一生懸命やるのみ!
そしたら、14時頃に久々にコチのアタリで、、、
5本目!!
この1本は価値ある1本って感じでしたね~(☆∀☆)バラサナクテヨカッタヨ
それで、いよいよ時間的に最後の流しとなった超近場ポイントで・・・
やけくそに付けた短ハリスに再びアタリ(゜Д゜;)
船宿釣果が伸びるかどうかなので大変プレッシャーww
しかも小さいしww
やり取りしてたら良い感じに引き込みが作れて、いただきのカウンター合わせが決まり!
無事6本目をゲッツ
15時、沖上がり。
というわけで最終釣果は6本
久々に濱生のマゴチで竿頭、HPに載せてもらいましたヾ(*´∀`*)ノ
アタリは全部で8回くらい、打率高めに行けたのがよかったですね。
前日は横浜沖の下潮のタイミングでかなり食ったようなので、魚がいるのは間違いないです。
この日は何かが気に食わなかったんでしょうね~
(水温とか雨水とか?)
活性低かったのは残念でしたが、自分的には良い感じの釣りができたので満足度の高い釣行となりました(^^)v
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます