道路にキタキツネがいた。近付いても動かないので、交通事故にでもあったかと思った。
それにしても、襟巻きになりそうなくらい、ながーく地面の上で伸びきっている。
至近距離になると、むくっと頭を擡げた。車に轢かれるなど考えないようです。
それでも、肩の辺りの毛並みが変なので、事故を考えた。119に電話をするのかと思った。
どんどん近付くが、尚も、つぶらな瞳でこちらを見つめる。
野生にしてはいい毛並みですね。
瞳の中に、車が写っている。右にはカメラが映っているような・・。
いつもここに寝そべっているのでしょうが、藪に帰って行きます。なるほど、太い尻尾ですね。
このキツネがいた近くのトンネルは「忠別覆道」と「天人峡トンネル」。
さて、これらのトンネルの入口の上部にある長方形の板は何でしょうか。
雪止めだと思いますが、端の方には樋も付いている。極寒の世界で役に立ちそうな気がしますね。
この先通行止め。この旅館の奥の断崖の行き止まりに滝があるのだろう。人影がない観光地も時間帯によるかも。
それにしても、襟巻きになりそうなくらい、ながーく地面の上で伸びきっている。
至近距離になると、むくっと頭を擡げた。車に轢かれるなど考えないようです。
それでも、肩の辺りの毛並みが変なので、事故を考えた。119に電話をするのかと思った。
どんどん近付くが、尚も、つぶらな瞳でこちらを見つめる。
野生にしてはいい毛並みですね。
瞳の中に、車が写っている。右にはカメラが映っているような・・。
いつもここに寝そべっているのでしょうが、藪に帰って行きます。なるほど、太い尻尾ですね。
このキツネがいた近くのトンネルは「忠別覆道」と「天人峡トンネル」。
さて、これらのトンネルの入口の上部にある長方形の板は何でしょうか。
雪止めだと思いますが、端の方には樋も付いている。極寒の世界で役に立ちそうな気がしますね。
この先通行止め。この旅館の奥の断崖の行き止まりに滝があるのだろう。人影がない観光地も時間帯によるかも。