3月中は、日差しは強くても朝晩の気温の低下で、冷たい空気が頬に当たる日々が続きました。3/23の撮影です。
日本海側の香住漁港へ、魚を見ようと出かけたものでした。そして但馬の国道9号線を走り、途中から北へ、香住に向います。
9号線のループ橋の国道を通過して、一気に標高があがり、眼前に雪の世界が広がって来た。
このあたりは、県下一の豪雪地帯です。
更に進むと、田圃が雪で真っ白です。
南斜面からは雪は解けているが、山々に囲まれた里は棚田の様相を示します。
9号線から北に折れ、一気に海岸線を目指します。途中ふるさと道の駅がありました。なかなかきめ細かくレイアウトされた鄙びた風情の家屋のある道の駅でした。
囲炉裏と釣瓶の鉄瓶が、ちんちんと鳴きます。吊るし柿も懐かしい。
炭火が懐かしい。電気やガスを使わない湯が重い鉄瓶で煮えています。
炭火そのものが懐かしい。
左:アマゴの塩焼きとおにぎり。
右:水槽にいたのだが、ヤマメと思うがイワナかも、その中間種のアマゴかなあ。
日本海側の香住漁港へ、魚を見ようと出かけたものでした。そして但馬の国道9号線を走り、途中から北へ、香住に向います。
9号線のループ橋の国道を通過して、一気に標高があがり、眼前に雪の世界が広がって来た。
このあたりは、県下一の豪雪地帯です。
更に進むと、田圃が雪で真っ白です。
南斜面からは雪は解けているが、山々に囲まれた里は棚田の様相を示します。
9号線から北に折れ、一気に海岸線を目指します。途中ふるさと道の駅がありました。なかなかきめ細かくレイアウトされた鄙びた風情の家屋のある道の駅でした。
囲炉裏と釣瓶の鉄瓶が、ちんちんと鳴きます。吊るし柿も懐かしい。
炭火が懐かしい。電気やガスを使わない湯が重い鉄瓶で煮えています。
炭火そのものが懐かしい。
左:アマゴの塩焼きとおにぎり。
右:水槽にいたのだが、ヤマメと思うがイワナかも、その中間種のアマゴかなあ。