和歌山から阪神間に帰る頃、西の空が赤く焼け、大阪湾を東西方向に眺めることになります。
そして今、水平線の彼方に見える明石海峡大橋が、浮かび上がってきました。現在地は阪神高速道の駅、ビルの9階の窓からの景色です。
橋の左手が淡路島、右手が本州です。

夕焼けに染まる大阪湾の西方の水平線です。望遠をかけないで撮るとこうなります。右端が六甲山系です。

真っ赤な夕陽が淡路島の山の稜線に沈みこみ始めました。

半分まで太陽の光球が消えたとき、画面は突如真っ暗に。

最後の陽光のとき、拡大すると大阪湾に浮ぶ船影と思しきものや、浮き灯台のブイが写っていました。肉眼では見えなかったものです。判るでしょうか。

夕陽が沈みました。どう見ても、これは太陽が西に落ちていくのであって、地球が回転しているなどと思えませんね。

窓から阪神高速湾岸線が見えています。この湾岸線は渋滞がほとんどありません。関西空港と大阪都心部を結ぶ看板高速道路だからかも知れません。

道路地図の一部分です。現在地は赤丸地点で、矢印の方向を見ています。

そして今、水平線の彼方に見える明石海峡大橋が、浮かび上がってきました。現在地は阪神高速道の駅、ビルの9階の窓からの景色です。
橋の左手が淡路島、右手が本州です。

夕焼けに染まる大阪湾の西方の水平線です。望遠をかけないで撮るとこうなります。右端が六甲山系です。

真っ赤な夕陽が淡路島の山の稜線に沈みこみ始めました。


半分まで太陽の光球が消えたとき、画面は突如真っ暗に。


最後の陽光のとき、拡大すると大阪湾に浮ぶ船影と思しきものや、浮き灯台のブイが写っていました。肉眼では見えなかったものです。判るでしょうか。

夕陽が沈みました。どう見ても、これは太陽が西に落ちていくのであって、地球が回転しているなどと思えませんね。

窓から阪神高速湾岸線が見えています。この湾岸線は渋滞がほとんどありません。関西空港と大阪都心部を結ぶ看板高速道路だからかも知れません。

道路地図の一部分です。現在地は赤丸地点で、矢印の方向を見ています。
