花の寺24番札所巡りの「子安地蔵寺」を訪ねました。
南海電車高野線橋本駅から北西10㎞ほどにある。高野山巡礼の道からは近い。昔は善男善女が通ったことでしょう。
ここは藤の名所になっています。
山門に入るまでの参道には、すでに藤棚が出来ています。
これが昔は九尺フジとも言われていたほどの長い花穂が見事です。今は二代目だそうです。
すでに4時半になろうかという時間で、参詣する人も数人になったフジの寺です。境内の大きなフジが窺えます。
関西歴史街道の一つでもある。六種類が咲いていると言う。
地蔵はあの世で子どもを守ります。子安地蔵尊です。
中庭のメインの藤棚です。古木である。
光の関係で、色が少し変わったが見事な咲きっぷりです。
日影から見ると、藤棚の外にはみ出した枝がいいです。
泉水があって和ませてくれる。
そのすぐ後ろにあった藤棚です。寺の境内を仕切る土塀に沿って咲くフジです。
花盛り盛りの藤棚です。圧倒されそうなほどの紫色のカーテンです。
南海電車高野線橋本駅から北西10㎞ほどにある。高野山巡礼の道からは近い。昔は善男善女が通ったことでしょう。
ここは藤の名所になっています。
山門に入るまでの参道には、すでに藤棚が出来ています。
これが昔は九尺フジとも言われていたほどの長い花穂が見事です。今は二代目だそうです。
すでに4時半になろうかという時間で、参詣する人も数人になったフジの寺です。境内の大きなフジが窺えます。
関西歴史街道の一つでもある。六種類が咲いていると言う。
地蔵はあの世で子どもを守ります。子安地蔵尊です。
中庭のメインの藤棚です。古木である。
光の関係で、色が少し変わったが見事な咲きっぷりです。
日影から見ると、藤棚の外にはみ出した枝がいいです。
泉水があって和ませてくれる。
そのすぐ後ろにあった藤棚です。寺の境内を仕切る土塀に沿って咲くフジです。
花盛り盛りの藤棚です。圧倒されそうなほどの紫色のカーテンです。