去年に引き続いて、「なまずの里マラソン」に参加。去年は10キロで、今年はハーフ。
こんな感じで、桜が満開のなか走ったのだが、途中からへたってしまい、むちゃくちゃしんどかった。
で、奇怪なできごとが・・・。
終盤、「196*」の番号の人と、ずっと同じペースになって仲良く走っていたのだが、途中からいろいろ会話をはじめて、励ましあいながら走ることに。たぶん50代後半だったと思う。
彼は、20キロ付近で、お先にと会釈して、どんどん行ってしまった。後であいさつでもしたかったなと思ってパンフレット見ると、年齢50台は「196*-1」で最後。ひえええ。主催の人に聞くと、196*のひとで、2、3年前マラソン中に死んだ人がいたとか。(後ろの部分はウソ)
でも、あれは幽霊だったのかなあ。
ことしもゴールドなまずの写真で〆。