きょうのランチは韓国料理にした。キムチチゲ定食を食べたのだが、激辛だった。汗でネクタイがびしょびしょに。もう行かんぞ。
ところが・・・。夕方になるとまた行きたくなるのよ。不思議。
辛いものには麻薬作用があるというのが昔からの持説だ。板橋の中本もそう。あんな辛いラーメンうまくも何ともない。だけど、食べてからしばらくは再度行きたくなる。辛さの中毒症状以外の何者でもない。
土曜日など、板橋の中本ラーメンの店には、城北公園のあたりから長い行列ができている。ほぼ全員中毒患者である。まちがいない、気をつけろ。