アフリカンとしゃべった話

お昼休みにヨドバシでロレックス見てたのよ。また、いつものとおり会社の入館証ぶら下げたまま。この格好でいるとよく店員さんに間違えられるけど、面倒くさいからそのままにしているんだわ。

で、ぼ～と見てたら、外国人のおじさんが話しかけてくるのよ。ロレックスはよく知らないけど、なんちゃらとかいう種類のロレックスあるか？とか聴いているのがわかったので、「ワシはセールススタッフちゃいまっせ。」と言ったら、すっごく恐縮して謝ってくれて、その後、どっから来たん？、とか話しかけたりして、しばらくおしゃべりして盛り上がってしまった。

アフリカのニジェールという国から観光で来たとかで、ワシはてっきりナイジェリアのことだと思って、「サッカー強いですよね～」といったら、ニジェールというのはナイジェリアじゃなくて、ナイジェリアの北に接する別の国なんだと。知らんかった。で、お国の話をきかしてくれたんじゃ。

というわけで、ほんと久しぶりに英語でしゃべった。会社の外人とはずっと日本語だし。いいたい単語が出てこない。もどかしい。リスニングは何とかいけるのだが。

やせて腹の立つこと

やせたでしょ。時々言われるのよ、「だいじょうぶ？」って。

心配してもらうのはうれしいけど、そういってくる人って、だいたいメタボで高血圧持ちだったり、高脂血症だったり。他人の心配するより、自分の心配したほうがいいんじゃないの、って思っちゃうよね。

デブのくせに、今時いまだにぷかぷかタバコすったり、クソ甘い缶ジュースとか飲んだりして・・・。てめえ、ゆうべのギョーザで息がウンコくさいから寄ってくるんじゃね～よ、みたいな。

ま、そんなこと口に出していわないけどね。人間できてるから。