日本シリーズ

ソフトバンクと阪神の試合。中村晃のサヨナラホームランで決着ついたのだが、不可解な幕切れであった。

クローザーのオスンファンが全部直球で勝負して追い込み、ファールが３本続いた後の直球をまともにジャストミートされたのだ。

どのくらいの球種があるのかよく知らないが、カーブかスライダーくらいなら投げれるだろう。１球変化球を投げたらまず空振りだろう。あれだけ直球が続くと打たれるのは必然である。

真っ向勝負でよいかもしれないが、それはオスンファンの勝負であって、阪神の勝負ではない。それまで好投してきた岩田にしたらたまったものではないだろう。

そういう不満を言わないのが阪神ファンの真骨頂らしい。ワシには無理である。

勲章

勲章かどうかわからないが、この前のアクアラインマラソンで右足の爪が２枚死にかけた。

なんでこんなになるのかわからないが、おそらく走り方が悪かったのだろう。シューズはゆったりサイズだし、左足はこんなことはなく、爪は全く無傷である。

5本指ソックスがよいそうだが、次回もこんなんだと試して見るつもり。