湯西川日記

fbやツイッターで一年サボりましたが、やっぱりブログです。2016年から復活します。ツイッターの長い版みたいな感じです。

西湘

2006-04-07 08:56:15 | よもやま話
お仕事で小田原へ。

今の時期はええのよ~、小田原。小田原城、枝垂桜、だるま、かまぼこ、・・・。天気もいいし。でも、遊びに来たんじゃないからね。あくまで仕事。

でも、帰りはしっかりおみやげ買い込んで、ロマンスカーで地酒のカップ酒。おみやげはいぼだいの干物。明日のばんごはんだ。わーい。


また行きたい街、小田原。そうだ、ぜったい行こう。

乗る船

2006-04-05 21:21:50 | よもやま話

きょうのランチは韓国料理にした。キムチチゲ定食を食べたのだが、激辛だった。汗でネクタイがびしょびしょに。もう行かんぞ。

ところが・・・。夕方になるとまた行きたくなるのよ。不思議。

辛いものには麻薬作用があるというのが昔からの持説だ。板橋の中本もそう。あんな辛いラーメンうまくも何ともない。だけど、食べてからしばらくは再度行きたくなる。辛さの中毒症状以外の何者でもない。

土曜日など、板橋の中本ラーメンの店には、城北公園のあたりから長い行列ができている。ほぼ全員中毒患者である。まちがいない、気をつけろ。

 


しゃしょー

2006-04-03 22:18:58 | よもやま話
といっても、「運転手は君だ、車掌はボクだ」の、あのシャショーではない。

IDカード全盛の時代、こんなものがまだあったとは。また、それをつける羽目になるとは。ヘトヘトの社章を見て、馬鹿にしてたからばちが当たったのかもね。ま、強制じゃないからいいけど。


社章といっても、こんな社章なら、いくらでもつけるのだが。

吉川

2006-04-02 18:36:46 | マラソン

去年に引き続いて、「なまずの里マラソン」に参加。去年は10キロで、今年はハーフ。

こんな感じで、桜が満開のなか走ったのだが、途中からへたってしまい、むちゃくちゃしんどかった。

で、奇怪なできごとが・・・。

終盤、「196*」の番号の人と、ずっと同じペースになって仲良く走っていたのだが、途中からいろいろ会話をはじめて、励ましあいながら走ることに。たぶん50代後半だったと思う。

彼は、20キロ付近で、お先にと会釈して、どんどん行ってしまった。後であいさつでもしたかったなと思ってパンフレット見ると、年齢50台は「196*-1」で最後。ひえええ。主催の人に聞くと、196*のひとで、2、3年前マラソン中に死んだ人がいたとか。(後ろの部分はウソ)

でも、あれは幽霊だったのかなあ。

ことしもゴールドなまずの写真で〆。