今までの人生で一番前髪を伸ばしている。ものすごく長い。
こんな長く伸ばしているのはQBハウスあってのものである。普通の散髪屋さんだと、1回で調髪するから、前髪も合わせて切られてしまう。
これが、QBだと、「サイドと後ろだけ2センチくらい」とかお願いするから前髪は伸ばし放題である。よくわからないが、ワシの場合は前髪が長いほうがかっこいい。とおもう。
というわけで、もう少し、このままいくつもり。
今までの人生で一番前髪を伸ばしている。ものすごく長い。
こんな長く伸ばしているのはQBハウスあってのものである。普通の散髪屋さんだと、1回で調髪するから、前髪も合わせて切られてしまう。
これが、QBだと、「サイドと後ろだけ2センチくらい」とかお願いするから前髪は伸ばし放題である。よくわからないが、ワシの場合は前髪が長いほうがかっこいい。とおもう。
というわけで、もう少し、このままいくつもり。
スマホに替えたら、デジカメを使わなくなった。あたりまえである。スマホで写真撮ればこと足りるからだ。
これはこれで便利なのだが、不便なこともある。いままでは、デジカメのファイルを都度、パソコンに保存してきたから、アルバムを開くように、写真をパソコンで見れたのに、スマホ以降はそれがなくなっている。
考えてみればこっちの利点が損なわれることの不便さは小さくない。
なんかいい方法ないか模索中。
矢沢永吉の武道館ライブは今日が最終日である。もちろん、今日は行かないが、行かなくても、今日で終わりだと思うと、1年が終わる実感がある。
1年1年たつと、自分がどういう歳の取り方をしてきたのか反省してしまう。はっきりいって、他人にちっとも自慢できるものはないし、いい歳こいてあほなことばかりしている。
会社では、せいぜい60過ぎの人が最年長だが、世の中的には60歳の人などいくらでもいて、まだ若いくらいである。会社単位で考えると、もういい年でも社会的にはまだまだひよっこという見方もある。
要するに年齢は相対的なものだから、あまりそこにこだわるのはよくないのかもしれない。50過ぎても60過ぎても、若い人もいれば、30、40代でもおじいちゃん臭い人はいる。そんなことより、この歳までたいして病気もケガもせずに来たことをよろこぶべきなのだろう。
年末恒例矢沢ライブ。武道館に行ってきました。高校時代の友人と二人で。最初は女房と行くはずだったのだが、彼女が嵐のコンサートに行ったため。
子供二人とも家に残して、夫婦は別々にコンサートに行ったとさ。
とりあえず、写真撮るときに俺の前を横切るんじゃないぜ!
天皇杯4回戦。柏1-0武蔵野。依田監督退任のため、敗戦後であったが、胴上げ。
武蔵野の守備は堅かった。今日も、田中順也のゴラッソの1点のみ。あれがなかったら、どうなったかわからない。
柏は1点取れた。東京は9月の試合で1点も取れなかった。武蔵野に勝ったチームと負けたチームの差である。
東京を責めるのではなく、武蔵野の守備とJクラブに対する究極の戦い方を讃えている。
振り返るにはまだ早いが、今年すごく久しぶりにしたことといえば、ひとり車の長距離運転である。100キロ以上の車の運転は、結婚以来したことがなかった。それが、20年ぶりにしたことになる。
アウスタに2回行く際にひとりで車で行ったのだが、家族乗せて車運転するのと、一人で車運転するのとはかなり大きな違いがある。家族を乗せるとやはり事故を起こせないから、ものすごく慎重な運転になる。
もうずっと、そういう運転していたから、高速道路でも7、80キロくらいのスピードで運転していた。そういう運転に慣れてしまうと、スピードが出ると怖くなってしまう。スピード感が違うのだ。だんだん高速道路を走るのが嫌になりつつあった。
それがひとりで運転すると、割とその辺がルーズになってしまい、自由に車を操って走るようになる。そうすると、車の本来の楽しみがよみがえってくる。車を運転することは仕事の人もいるのだが、本来それ自体が楽しいはずなのだ。たまにひとりで長距離走るのはいい。
前は同好の書き込みで、そのあとミクシで、そのあとツイッター。いまはFBである。その間ずっとブログも更新しているが、変遷は面白いもんである。
その他とFBの違いが一番大きい。FBは実名のつながりだから、そんなものありえないと思っていたが、今はそれが普通で、会社の人や同級生、味スタのお友達など。
逆にブログやミクシやツイッターは匿名が前提だから、何だかかえって違和感がある。匿名だとなんだか自分でキャラ作りしているような後ろめたさもある。なお、このブログはだいたい正直ベースである。
ブログはブログのよさがある。何か書いて人に知らせたい表現欲はブログ以外では果たすことができないと思う。ある程度の長さも必要だからだ。ツイッターやFBでは長文はかけない。好きなことも書ける。当面続けてゆくつもり。
スーツの上にダッフルコートを着る。めちゃかっこいい。
だが、現実には着づらい。ダッフルコートの裏地はブランケット地なので、スーツのジャケットとケンカしてしまうのだ。
裏地がキュプラやポリエステルのダッフルがあればよいのだが、なかなかない。また、そういうのも変だ。やっぱりダッフルコートの裏地はタータンなのだ。
そう思うと、やっぱり、スーツの上に着るのは無理で、セーターの上に羽織るのが一番すっきりする着方なのだろう。
その場合は、ぴったりフィットしているのがよいかも。