どんこの空(そら)に 。

きっと何かが足りない~それを探す日記~

”いざ!笠松!”の検討結果考察。

2007-01-25 | 競馬余談
先週このブログでとりあげた名古屋競馬場周辺から笠松競馬場へのアクセス方法の数々を実際にフィールドワーク?にて検討してみました。

1月22日付 当ブログ → ”いざ!笠松!”


名古屋競馬場周辺より車にて

~名古屋環状線北上~黄金跨線橋左折(一般道)
~烏森インターより名古屋高速万場線を四日市方面へ
~名古屋西ジャンクションより東名阪道北上
~清洲ジャンクションより名古屋高速1号線を再び北上
~一宮インターから名神高速道関西方面へ
~一宮ジャンクションから東海北陸自動車道を三たび北上
~一宮木曽川インターで下りて、国道22号線を2キロ
~木曽川を渡ったらすぐ左折し、木曽川の土手沿いに2キロ・・・・・

~笠松競馬場周辺へ


この最速とも思えるルートにて、実際に笠松行きを敢行!
・・・・・・・・・・(今開催は3日も競馬をしてしまった。。。)



結果は・・・
かなり快適に行けました。
所要時間は、正味50分ってトコかな?
全然無理して飛ばしたわけでもなく、普通に運転して50分。
高速道路に乗っている間は渋滞もなく、かえって空いていてスピード出ちゃいそうな感じ。
烏森インターに乗るまでと一宮木曽川インター下りてからの一般道が少々混んでいるくらいで、ストレスは皆無ですね。

ただ・・・・・・・・・・、
高速道路を5つもハシゴするだけあって、
分岐を間違えやすいかも。
間違ったルートへ入ってしまったら、それこそ戻ってくるのが大変です。

あと・・・・・・・・・・、
片道2100円もかかってしまう!
ということをお忘れなく。。。


”時間とお金”の折り合いをつけるなら、、、
最初の名古屋高速万場線(750円)と最後の東海北陸自動車道(500円)は、共に比較的短い区間ですから省略することも可能ですが、かえって中途半端で損した気分になるかも?
どちらも一般道は渋滞区間ですから。

お金にこだわるなら、根性でずっと一般道をひたすら北上した方がいいですね。
タダですから。
でも片道2時間30分は覚悟したほうがいいと思いますよ。(笑)



ちなみに・・・

「名古屋競馬場前」駅
      ↓(あおなみ線)
「名古屋駅」経由
      ↓(名鉄本線)
「笠松」駅まで行った場合は・・・・・、
片道750円(所要時間約55分)
でした。
帰りに名古屋駅、もしくは少し遠回りで金山駅なんかで寄り道もできますよ。
もちろんこちらは超快適な旅気分でした。

ただ、帰りに彼女とチェックイン、、、って方には不向きですが。(笑)
でも見た感じ、車ならかなりのチャンスがありそうですよ。。。(爆)
一度チャレンジしてみては?

老いも若きも、競馬場へ行こ~う!!!(爆)



おそまつさまでした・・・・・。

それでは、また。




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