臨時雇いも派遣社員も”雇う側の責任が最低最小限”・・だから好都合、と言うことだろう。だからこそこのようなものがあるのではないか?而して仕事の内容は?と言うと所謂正社員とほとんど変わらない、か、”長く在籍しているばかりで”何の役にも立たない”が、”退職させるにはこれと言った理由がない”ので”仕方なく部署たらい回しのオバサン正社員”よりも上だったりする。
つまり雇う側の毅然とした姿勢をとる度胸も決意もない、そのしわ寄せを臨時雇いだの派遣社員だのに負わせようと言うのが言うのはハバカラレルが、”本音”だろう。或いは年末大晦日に正社員はさっさと早退する、下請けを横目で見ながら、・・・僕はこういう日本の”カイシャはエライ!!”観念が大嫌いだ。カイシャなどくたばればいい。
正社員にしろ生かさず殺さずの給料を与えて飼う、一方で月に多額のカネを出して社長はゴルフに行く、・・或いは午前中役員室でゴルフ談義に花を咲かせ、午後ゴルフ場で仕事をする”・・シホンシュギの風土病だね。
この同じ心理、人間の卑劣な根性からまた”自衛隊”を”放置”する。しておいて都合のいいように扱う、私に言わせればフェアプレーではない、卑劣な所業である。カネの為にはフェアーをかなぐり捨てるか?まあ、カイシャの雇われ役員ならそうかもしれない。個人経営バカ社長ならそうかもしれない。しかし国家が何たる事をするか?
建前と本音を巧妙に使い分けるか?それが日本人の悪癖であったことは間違いない。幕末から明治にかけて日本にやってきた外国人から”嘘付き”の烙印を押されているのだ。
自衛隊を実質軍隊であるにかかわらず自衛隊と言っているのは軍隊と定義すればあの平和憲法なるものと矛盾すると言うことになるからだろう。平和憲法を金科玉条とすることによって実際に平和と安逸を貪ることが出来たとの幻想が国民全体に浸透している、平和平和と言わなければ”村八分”にされる、との刷り込みを誰がしたか?
”どんなに苦くてもどんなに辛くても現実を見据える”度胸をなくさせ、”平和憲法を世界遺産に”などとたわけたことを言う芸人風情に一人前の言辞を許すこの国は腐りきっている。
日本国民は上から下までわがままで卑怯だ。実質”軍隊”であり最早それなしには社会が立ち行かないなら潔く”軍隊”にし、その為ならば憲法を改訂しなければならない。
どうしてもイヤなら傭兵と言うものがある。しかしこれは戦争のプロだ、災害派遣など知らぬ顔だぜ。それに高給を支払わなければならない。”命をかける覚悟は当然だ、だがあんたらは公務員だから給料は安いぜ、安い給料に甘んじて命懸けの仕事をするのが立派だの美しい”だのと言うのは卑怯者の論理だ。
そうだ、派遣社員を何の痛痒もなく使う、自衛隊を便利屋として放置する・・・自分の側の実質的、道義的責任は棚に上げる、これは卑劣漢の逃げの論理だ。こんなもの腐ってしまえばいい。
つまり雇う側の毅然とした姿勢をとる度胸も決意もない、そのしわ寄せを臨時雇いだの派遣社員だのに負わせようと言うのが言うのはハバカラレルが、”本音”だろう。或いは年末大晦日に正社員はさっさと早退する、下請けを横目で見ながら、・・・僕はこういう日本の”カイシャはエライ!!”観念が大嫌いだ。カイシャなどくたばればいい。
正社員にしろ生かさず殺さずの給料を与えて飼う、一方で月に多額のカネを出して社長はゴルフに行く、・・或いは午前中役員室でゴルフ談義に花を咲かせ、午後ゴルフ場で仕事をする”・・シホンシュギの風土病だね。
この同じ心理、人間の卑劣な根性からまた”自衛隊”を”放置”する。しておいて都合のいいように扱う、私に言わせればフェアプレーではない、卑劣な所業である。カネの為にはフェアーをかなぐり捨てるか?まあ、カイシャの雇われ役員ならそうかもしれない。個人経営バカ社長ならそうかもしれない。しかし国家が何たる事をするか?
建前と本音を巧妙に使い分けるか?それが日本人の悪癖であったことは間違いない。幕末から明治にかけて日本にやってきた外国人から”嘘付き”の烙印を押されているのだ。
自衛隊を実質軍隊であるにかかわらず自衛隊と言っているのは軍隊と定義すればあの平和憲法なるものと矛盾すると言うことになるからだろう。平和憲法を金科玉条とすることによって実際に平和と安逸を貪ることが出来たとの幻想が国民全体に浸透している、平和平和と言わなければ”村八分”にされる、との刷り込みを誰がしたか?
”どんなに苦くてもどんなに辛くても現実を見据える”度胸をなくさせ、”平和憲法を世界遺産に”などとたわけたことを言う芸人風情に一人前の言辞を許すこの国は腐りきっている。
日本国民は上から下までわがままで卑怯だ。実質”軍隊”であり最早それなしには社会が立ち行かないなら潔く”軍隊”にし、その為ならば憲法を改訂しなければならない。
どうしてもイヤなら傭兵と言うものがある。しかしこれは戦争のプロだ、災害派遣など知らぬ顔だぜ。それに高給を支払わなければならない。”命をかける覚悟は当然だ、だがあんたらは公務員だから給料は安いぜ、安い給料に甘んじて命懸けの仕事をするのが立派だの美しい”だのと言うのは卑怯者の論理だ。
そうだ、派遣社員を何の痛痒もなく使う、自衛隊を便利屋として放置する・・・自分の側の実質的、道義的責任は棚に上げる、これは卑劣漢の逃げの論理だ。こんなもの腐ってしまえばいい。