世間には世間の、世界の、暗い面にばかり関心があって・・・ホントは好きなんだな、そういうものが・・・”このままでは人間世界は立ち行かない”だとか”もっと楽に遊んで暮らせる世の中にならないか”などと考える、つまり”現実を見据え、苦しくてもその中で生きようとの覚悟が定まらない与太者”が居る。
この世界と共存する見えない世界にはこのような者共を”食料にする”存在が在る。どういう風に食料にするかを説明しよう。
そいつはまず”愛の神”を騙る、自らをそのものであると言う。そしてその深い愛の動機から”あなた方人類の苦しみを何時一過、終わらせる、その論拠はかくかくしかじか・・”と言う。”自分はミーハーのアホではない、自分は考え深い人である”と自認する人々こそがこのような論述に簡単に騙されてしまう。まさにここが実に巧妙な仕掛けである。その教育洗脳システムは一見非常に冷静で高度な頭脳作業に見せかけられていて人々はその教育を受けると自分が”選ばれた人”になった気分になる。
そのうち最初は甘く味付けしてあった教えなるものに少しずつ毒が混ざる。毒は段階的に強くなる。拒めない程度の強さで与えられ、次第に強い毒になって最後は体液、つまり、あなたの日常、あなたの財産、あなたの稼ぎ、あなたの家族、あなたの人生そのもの、を、その毒に溶かされて吸い取られ、抜け殻になって捨てられる。
こうして体液を吸い取られた青少年は見てすぐ判る。”眼が死んでいる、死人の目”になっている。これをゾンビと言う。或いは老年や病気になって最早美味しい体液が無くなった者、はそのまま放置される。尼崎と同じだ。
つまりこれが ”ものみの塔”だ。
この世界と共存する見えない世界にはこのような者共を”食料にする”存在が在る。どういう風に食料にするかを説明しよう。
そいつはまず”愛の神”を騙る、自らをそのものであると言う。そしてその深い愛の動機から”あなた方人類の苦しみを何時一過、終わらせる、その論拠はかくかくしかじか・・”と言う。”自分はミーハーのアホではない、自分は考え深い人である”と自認する人々こそがこのような論述に簡単に騙されてしまう。まさにここが実に巧妙な仕掛けである。その教育洗脳システムは一見非常に冷静で高度な頭脳作業に見せかけられていて人々はその教育を受けると自分が”選ばれた人”になった気分になる。
そのうち最初は甘く味付けしてあった教えなるものに少しずつ毒が混ざる。毒は段階的に強くなる。拒めない程度の強さで与えられ、次第に強い毒になって最後は体液、つまり、あなたの日常、あなたの財産、あなたの稼ぎ、あなたの家族、あなたの人生そのもの、を、その毒に溶かされて吸い取られ、抜け殻になって捨てられる。
こうして体液を吸い取られた青少年は見てすぐ判る。”眼が死んでいる、死人の目”になっている。これをゾンビと言う。或いは老年や病気になって最早美味しい体液が無くなった者、はそのまま放置される。尼崎と同じだ。
つまりこれが ”ものみの塔”だ。