私は猜疑心が強く邪推、詮索癖がある。根性悪く、江戸の仇は長崎ででも討とうと考える。あれは何だったろうか??とずっと考え続けている事がある。・・・ヒマラヤを探検か何かしてチベットに迷い込んだ英国人2人の映画を昔見た。当時のチベットは中華民国と外交関係を結んでいたが民国政府が中共に倒されるに及んでその関係が終わった。その後、かの二人の英国人と交友のあったチベットの要人が国を裏切って中共を引き入れた、と言う話の展開だったと記憶する。
卑怯者、と言って英国人はチベットを去った。
さて、民主党が政権奪取とか言う・・・今にして思えば陰謀だったのではないか?・・・ことを成してそれほど時日を経ない頃の事が妙にひっかかる。何故600人以上も率いて中国に媚びを売りに行ったか?、何故未だ政府要人でもないシナ人に天皇陛下を晒し者にしたのか?、何故 日本列島は日本人だけのものではない、などと言ったのか、何故沖縄を裸にしようとしたのか、何故永住外国人参政権を言い出したのか、何故女性宮家の創設を言い出したのか、何故人権擁護法案の話が出てくるのか、何故韓流ブームが起こるのか、何故東アジア共同体などと言い出すのか、何故移民を受け入れることが必要などの話がチラチラ出るのか、さらに何故大河ドラマで王家などと言う言葉を使ったのか、などを考え、これらのジグソーカードを並べて一枚の絵にできはせぬか、と考えた。
最も考えられる絵は表向き東アジア共同体として、他国はどうか知らないが・・・日本の国体と伝統を破壊して中華人民共和国倭族自治区にしよう、との目論みがあったのではないか?、そういう裏での約束、取引きがあったのではないか?と言うことである。これはつまり国家転覆の陰謀と言われて釈明できようか?
そうでなければ、何の謂れあって宮内庁の慣例を破ってまで天皇陛下に指図したのか?アメリカが如何に沖縄を重要視しているか・・・学べば学ぶほどとウソを言うな!世界地図を眺めれば沖縄、先島諸島が”眼”であることは少し考えのあるものであれば一目瞭然!・・知りながら米軍基地を海外移転、とか、沖縄を自由貿易外国人出入り自由のところ、とするなどと言った言葉が出てこようか。
神一厘の仕組み、と言う言葉があるが、違法献金問題がずるずる長引く、トラストミーが結局ダウトユーになる等で目論みがなかなか進展しないまま3・11が起こる、目論みはうやむや、反古になる内にシビレを切らした中共が尖閣に”覗きの石”を打った。ところが反応が予想に反していた、・・・”半歩も退かない”と当時の総理は言った・・・と言うのが本当の姿ではないか?
この通りだと言い張るつもりはないが、さりとてそうではないと実証、論証できようか?日本の神界は何かを知っていた、知っていて処置をしたのだと思う、それが現在の政治の世界ではなかろうか。
天網恢恢疎にして漏らさず。・・・私に言い逆らう者が誰であっても許されます。しかし聖霊に言い逆らう者が誰であっても許されません・・・日本国は神の仕組みの中の何か重要な要素ではないかと、聖書を読んで、本を読んで、歴史を概観して、現在の世界情勢を見て、薄々考えている。
卑怯者、と言って英国人はチベットを去った。
さて、民主党が政権奪取とか言う・・・今にして思えば陰謀だったのではないか?・・・ことを成してそれほど時日を経ない頃の事が妙にひっかかる。何故600人以上も率いて中国に媚びを売りに行ったか?、何故未だ政府要人でもないシナ人に天皇陛下を晒し者にしたのか?、何故 日本列島は日本人だけのものではない、などと言ったのか、何故沖縄を裸にしようとしたのか、何故永住外国人参政権を言い出したのか、何故女性宮家の創設を言い出したのか、何故人権擁護法案の話が出てくるのか、何故韓流ブームが起こるのか、何故東アジア共同体などと言い出すのか、何故移民を受け入れることが必要などの話がチラチラ出るのか、さらに何故大河ドラマで王家などと言う言葉を使ったのか、などを考え、これらのジグソーカードを並べて一枚の絵にできはせぬか、と考えた。
最も考えられる絵は表向き東アジア共同体として、他国はどうか知らないが・・・日本の国体と伝統を破壊して中華人民共和国倭族自治区にしよう、との目論みがあったのではないか?、そういう裏での約束、取引きがあったのではないか?と言うことである。これはつまり国家転覆の陰謀と言われて釈明できようか?
そうでなければ、何の謂れあって宮内庁の慣例を破ってまで天皇陛下に指図したのか?アメリカが如何に沖縄を重要視しているか・・・学べば学ぶほどとウソを言うな!世界地図を眺めれば沖縄、先島諸島が”眼”であることは少し考えのあるものであれば一目瞭然!・・知りながら米軍基地を海外移転、とか、沖縄を自由貿易外国人出入り自由のところ、とするなどと言った言葉が出てこようか。
神一厘の仕組み、と言う言葉があるが、違法献金問題がずるずる長引く、トラストミーが結局ダウトユーになる等で目論みがなかなか進展しないまま3・11が起こる、目論みはうやむや、反古になる内にシビレを切らした中共が尖閣に”覗きの石”を打った。ところが反応が予想に反していた、・・・”半歩も退かない”と当時の総理は言った・・・と言うのが本当の姿ではないか?
この通りだと言い張るつもりはないが、さりとてそうではないと実証、論証できようか?日本の神界は何かを知っていた、知っていて処置をしたのだと思う、それが現在の政治の世界ではなかろうか。
天網恢恢疎にして漏らさず。・・・私に言い逆らう者が誰であっても許されます。しかし聖霊に言い逆らう者が誰であっても許されません・・・日本国は神の仕組みの中の何か重要な要素ではないかと、聖書を読んで、本を読んで、歴史を概観して、現在の世界情勢を見て、薄々考えている。