つらねのため息

写真や少し長い文章を掲載していく予定。

『まちと暮らし研究』 No.6

2009-09-14 16:10:00 | お仕事関連
ぼくが編集にかかわっている勤務先の季刊誌、『まちと暮らし研究』の第6号が発行されました。
以下、目次です。



『まちと暮らし研究』 No.6
2009年9月1日発行
まちを活かす信頼のつながり―ソーシャル・キャピタル
<目次>
・発刊にあたって
・市場経済と行政そして市民活動 青山やすし
・ソーシャル・キャピタル論の視角 坂本治也
・地域社会と生協が関わる意味
 ─コミュニティへの関与を実践する事例から─ 山口浩平
・ワーカーズ・コレクティブの持続可能性 朴 姫淑
・社会的共通資本としてのコミュニティの再構築 風見正三
・農村におけるソーシャル・キャピタルとJA 櫻井 勇
・農村におけるコミュニティづくりの可能性 安倍澄子
・文献案内
 ソーシャル・キャピタルをめぐって 三浦一浩
・賀川豊彦献身100年を記念して―1
 中ノ郷信用組合の理念と歴史 近藤 宏
・賀川豊彦献身100年を記念して―2
 賀川豊彦と医療協同組合小史 杉浦秀典
・東京の生協と(財)消費生活研究所の歴史
 元消費生活研究所代表常任理事、萩原久利さんに聞く
・消費者問題研究のさきがけとして
 ─(財)消費生活研究所の歩みを振り返って─ 笹野武則
・東京の自治探訪⑥1936年内務省都制2案 林 和孝
・研究所からのお知らせ

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