えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

愛でたい正月を迎える努力

2006年01月19日 16時16分07秒 | 幸せ
 今年は愛(め)でたい正月を過ごせましたが、実は少し努力が要ります。

 まずは健康である努力。
 家族全員はもちろん。70を超える叔父叔母らがたくさん集いました。叔父叔母らも元気でないと我が家に来てもらえません。

 準備する努力
 皆に我が家で正月をお祝いしてもらうには、それなりにおもてなしをしないと来て貰えません。今年用意したご馳走は
 緑茶、昆布茶、茶菓子(羊羹と和菓子)、洋菓子(多種)、バナナ、みかん、メロン、煮しめ(高野豆腐、しいたけ、こいも、こんにゃく、餅ふ、レンコン、ごぼう、くわえ、にんじん)、黒豆、金時豆、ごまめ、数の子、ぼうだら、鯖のきずし、香の物(千枚漬、なす、きゅうり、かぶら、白菜)、かまぼこ三種、たけのこ、出し巻き、刺身(カジキマグロ、本マグロ、うに、イカ、アワビ、貝柱)、たこの酢の物、このわた、エビフライ、鳥空揚げ、サラダ、おすまし(かまぼこ、ごぼう、三つ葉、湯葉、しいたけ)、雑煮(大根、にんじん、こいも、豆腐)、握りめし、赤飯、コーヒー、紅茶、イチゴ、アイスクリーム、ケーキ。
 ぐらいでしょうか。
 母や妻に感謝です。

 お金を稼ぐ努力
 おもてなしをしようとしても、お金がないと出来ません。稼ぐのは私や父の役目です。

 今年は愛でたい正月を迎えることが出来ましたが、いつまで続くかは分からない。来年でさえ分かりません。

 そんな風に考えると、
 「今年も皆で愛でたい正月を迎えられた。こんな幸せなことは無い。ありがたい」
 と、強く思い。
 「さあ、来年も皆で愛でたい正月を迎えられるように頑張ろう」
 と決意するのです。

 さて、
 我が家の野暮用も快方に向かい。今晩から東京に行ってきます。
 大阪商工会議所東成・生野支部異業種交流会フォーラム・アイ(FI)インターナショナル・ファッション・フェア(IFF)に出展するのに参加するためです。

 S市出張と同じように、行き帰りともに夜行バスの2泊1日の出張です。

 帰阪したら、ご報告します。


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