えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

スキー道具にウエアーも揃えたら

2024年02月15日 16時10分00秒 | スポーツ
 みなさん こんにちは

 25年ぶりのスキーで、「案外滑れる」のに味をしめて、これから再びスキーを趣味にと目論んだ手始めに、先日スキー道具を揃えました。3月下旬には信州志賀高原高天原スキー場に孫らを連れて行くことが決定していて、もう準備万端です。

 1月中旬の蔵王ツアーでは、再びスキーを続けるかどうかも決めておらず、どんな道具やウエアーを揃えたらいいのかも分からず、板や靴、ヘルメットなどのスキー道具はもちろん、ウエアーまで借りました。こちらで準備したのはレンタルが利かないので新たに買ったゴーグルと25年前にはめていた手袋だけでした。しかし、これから続けようと腹をくったので、ずっとレンタルだとお金がかかるし、道具はそれなりの方が”上達する”とすべて揃えしました。

 スキー道具を買うのは25年以上ぶり。大学の同窓で、蔵王スキーツアー主催者ネスコスキースクールの常連なうえ、スキー検定1級を持っているO君に付き添ってもらって大阪松屋町のタナベスポーツさんへ。
 
 25年前のスキーと違い、今は板が短く回転しやすいカービングスキー。身長より10センチほど短い150センチを選びました。驚いたことにスキーに左右があるのがありました。中級クラスのちょうどいいのがそれだったので左右のあるスキーを購入。靴も中級クラスのを選びました。靴は固くなるほど足の動きをスキー板に伝えやすいのですが、柔らかい方がバランスを取りやすいと。お店の人がチョイスしてくれた中で一番自分の足にフィットしたのを選びました。ヘルメットは東大阪のゴーグルメーカースワンさんのを。国内メーカーそれも東大阪びいきです。
 道具は値段より”機能”で選びましたが、服はできるだけ安価なのをと上下セットにしました。それもスキー板と同じグリーン系にしました。
 そしてバッグ。昔のようなのはなく、今はオールインワンと呼ばれるスキー板も靴も服も入るのが流行っていて。それを購入。そのままゴルフバッグのように宿泊先まで宅配便で送る方が多いらしいです。

 一切合切で15万9千円。高価ですが、仕事が忙しくスキーに行けるような状態ではなく、25年我慢したことを考えると、ええでしょう。私にとっては大人買いでした。

 3月のスキー楽しみやな。

 これから先は宣伝です
 造花のことなら、大阪で100年の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
 (有)ニューホンコン造花 
 〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187  
 ホームページ http://nhkf.jp  E-mail info@nhkf.jp
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« フラワーバレンタイン我が家... | トップ | ニューヨークから大池橋そし... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

スポーツ」カテゴリの最新記事